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カテゴリー「市議会総入れ替え計画」の記事一覧

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邪魔な役所

 ファンドを作るのに、邪魔な財務局、登記費用、その他費用がかかるようにできている。なにをするにしても金がかかるというのがこの国の悪いところ。

 研究会のほうのブログで特許庁の金作りについて書いた。財務局にしても、公認会計士などの団体に利権があるのではと疑ってしまう。物事を複雑にして、それを取り扱う許認可に絡んで天下り団体を作るというのは彼らの方策のようだ。

 そんなことをしているから、金も海外に逃げるのだろうし、最終的にはオフショアで今考えているファンドも作らないといけないのかなと思ってしまう。

 結局やったもんがちってのがこの世の常のよう。これだけファンドを作るのが面倒でありながら、円天の様なものがかんたんに何百億と集められるというのはこの国の役所がまじめなものの邪魔をし、不真面目なものを取り締まらないというところにあるのだろう。

 個人個人がよしとするところで金を集め、きちんと管理をし、出資者が金の流れが見える形にしておけばすむ話ではないかと思う。役人のような能無しに何かを任せることや権限を渡すことがいかにおろかなことか。

 それでも、計画は進めなくてはならないので、自分の金儲けを勉強しながら進めているところです。

 ファンドが海外籍になると英語ですべてを処理しないといけないということと、調査もしなくてはいけないのでなんか気が遠くなりそう。いっそのこと、すべての金を自分ひとりで出せれば、問題ないような気もする。

 借金持ちの身ではそれもかなわないが・・・。

 人集めと金集め、自分の信念の下進めていきたい。いずれにしてもこの国の役所は邪魔でしかない。何かを自分でやろうとするものに対して、邪魔をすることによって自分たちの利益をえることしか考えていないのだろう。

 国の事業の見直しだけでなく、国の役所と外郭団体を存在自体をなくす方向で考えていく必要があるように思う。邪魔な役所と役人の存在で経済も活性化もしない。このままでは邪魔な役所と役人に食いつぶされてしまうであろう。

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ファンド

 今日、行政評価局の吉田というのから電話がかかってきた。

 先の東海財務局の門前払いの問題の回答についてであった。行政相談の窓口でありながら、まったく同じ回答で、こちらの言っていることを理解もできないのかと思えるほど。これでは子供の使いではないか。こんなのが高給取りなどというのがそもそも間違いであるように思う。

 こちらは、供託金を集める手法として、ファンドを使おうという目的の元、県の選管から始めて、総務省に話をつけ、県の選管に話を戻しその上で問題となる部分が、利息制限法のみというところになっているというのに。

 財務局は、市の選管、県の選管に問い合わせたというがそもそも政治資金の管理をする権限もない市の選管に問い合わせて何を知ることができるというのであろうか。

 そして、県の選管に関しては問い合わせをしたというが、どのようにして政治資金規正法、公職選挙法をクリアすべく話をしてきたかということがまるでわかっていない。

 行政評価局の役人もバカであれば、財務局の人間もバカとしかいえない。公務員試験というのもいい加減なもので、最終的にはコネがものを言うということがいよいよわかるのではないだろうか。

 役人がこの程度ですから、彼らに持ち上げられてふんぞり返っている議員も押してしるべしといったところではないだろうか。

 骨のある議員のところに話を持っていったこともあるが、丸め込まれて先の行政評価局のご仁と同じような有様。わかっていても何もしない。利権が絡めば余計に何もしない。

 何もしなくても票さえ取れれば高給が取れるとなれば、立候補する価値はあるのではないかと思う。

 特に今回は、対立軸が明らかだし、第二の泰三君となることが出来るように思う。もちろん、これまでの議員と違って改革をやるためには勉強もしなければいけないだろうし、役所の中身をひっくり返して調査をしなければならないだろうし。忙しさは、これまでの議員の比ではないだろう。

 これまでが、選挙以外は遊んでいるようなものだから、役人と取り巻きのすき放題するみっともない市に成り下がってしまったのであろう。

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ファンドの理論的完成

 今日は、供託金のファンド形式での募集について、話を煮詰めに行ってきました。

 とりあえず、名古屋市の選挙対称にするのであれば、市外からの資金集めは問題ないということになりました。

 その前に、政治団体として届けを出さないといけないようですけどね。後は、匿名組合としての規約を作らないといけないですね。

 供託金のみで選挙を勝ち抜ければ利権はないわけだし、利権といわれるものを役所の内部から外部からすべて打ち砕くことができるだろう。

 そうすれば、純粋に市民に還元される税金の総額は3割以上増えるだろう。名古屋市民は候補者として加わり、周りの人は候補者の供託金を支援するものとして加わってもらいたい。

 この仕組みが一般的になれば、国政でも通用するし、霞ヶ関を打ち砕くこともできるだろう。

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解散の後は考えてるのかなあ

 解散するのは結構なことなんだけど、総入れ替えしなければ何も変わらない。考えているのかねえ。

 市長辞職にしても、解散だけで十分民意ははかれるというものだろうに。

 こちらは、これまで誰もやったことがないであろうファンド形式で市議定数の75人分すべての供託金を集めようと画策し、供託金のみで戦う候補者を集めようとしているのに。

 市長もメールはすべて読んでいるといいながら、裁判までしている市民の声ひとつ聞くことも取り上げることもしない。市庁舎にも来てちょうだいといっているがアポイントひとつとることもできない。

 最近は、役所の毒に侵されてきたようにも見える。解散は毒消しにはちょうどいいかもしれないが、小泉氏のように刺客を用意しなければ意味はなかろう。

 私のやろうとしていることに組してくれる人がいれば、総入れ替えもできるであろうに。少しは市長にも一般市民の声を聞く耳を持ってもらいたいものですねえ。

 市長にも利権の影がちらついているように見えますね。上記の沿った市議希望者、ファンド形式の出資希望者を募集中です。よろしくね。

名古屋市議ねらい目です。

 昨日の中日新聞だったと思いますが、市議会が市民の意見を反映していないというような統計データを出していたと思います。

 河村市長の圧倒的な支持率のもと、市議の存在理由、意義さえ問われているのでしょう。

 今名古屋市議を目指すのはまさにねらい目といえます。市民の目は市議の支持をしていないことがいよいよ明らかになっており、次の選挙において市長の改革支持を明示して戦えばお金をかけずとも勝てる気配があります。

 他の地方自治体において、政治に関心を持ち立候補を考えている方も、上記の意識を持って行政改革を行う意思がある方には狙い目といえるでしょう。

 今日調べたところによると、市議の定数が75、昨年の議員提出議案35、半分にも達していません。

 単純計算で、一人につきひとつの議員提出議案がないということです。すなわち、行政の出してきた議案に「よきに計らえ」といっていれば言いということです。

 楽な仕事ですねえ。いくだけで1万、責任を取らずに年収1800万の仕事なんですからねえ。
 
 今仕事のない皆さん、一度考えてみませんか?名古屋市議会、かなりのねらい目ですよ。

 面倒はごめんだけど、支援したいという人には、面白い投資プランを考えています。もちろん合法的になるよう調整中です。興味のある方はお知らせください。
recoll@mail.goo.ne.jpまで。あまり頻繁(煩雑(=^_^=))に確認してないので、気長にお待ちください。
 お金儲けに関する本を集めてみました。これから読もうと思っている本です。

 読んだら、コメントをページに残します。皆さんの経済的な役にも立てればと思います。

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