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無題

 さて、すっかり時間がたってしまい、メルマガを書いてFXについて書くといって、次を書くときに思い出し今書いています。



 FXは、レバレッジのきく投資対象として取り組みやすいというメリットがあります。



 為替ということで、ほかの国の通貨を売ったり買ったりということを自分の入れた証拠金の何倍から何百倍という金額を取り扱うことで、証拠金に対してかなりの高いリターンを期待できるとともに、管理を誤れば、証拠金の大半を失う危険もあります。



 外国の通貨をそのまま払いだすこともできる業者もあります。



 海外の業者を使い、海外に払い出しを外貨で行うということが預金封鎖などに有効であると考えられます。



 預金封作対策に使うのであれば、日本の規制に縛られない業者を使うべきでしょう。今は、日本の業者は20倍くらいまでしか利用できないはずですから、200倍とか書かれているものは日本に拠点を持たず、日本の規制の外ですから、評判のいいところを使いましょう。

 


 これから取り組もうと思っているのはバイナリーオプションというものですが、勉強中です。これも海外の業者が目的に沿っているのは上記と同じです。

横にバナーを入れてみました。短い時間で決着が付くのは面白そうですけどね。儲けるための基準を作らないといけなさそうです。

メルマガにも書きました。参考にしようと思ってます。
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・・・つづきはこちら

なんか腹立ってきた!!

 違うブログで書いていたら、なんか腹立ってきて久しぶりにこっちにも書いてます。

 政治家なんてものは、こんなに自分勝手に民意を変えてしまうものなのかとおもってしまいます。

 そもそも自分の支援団体、後援会にしか耳を貸さないバカどもの集まり、市民全体のことなど考えていないとしか言いようがない。

 後援会という組織自体、市議が、バラまきをするために作った組織なのだからどうしようもない。

 政治団体を作って、後援会に対して金を使うことは認められているとかで買収行為が平時に行われているということ。

 これが合法というのだからあきれてしまう。法自体が、民主主義をないがしろにしているといってもいいようなもの。

 法を作るのが議員なのだから、都合のいいように法を作るのはわかるのだが、ここまで原則を侵すのは憲法違反で裁判所が違憲判断をすべきとおもうのだが、高度な政治的判断とかでごまかす、逃げる裁判所ではどうにもならない。

 いずれにしても近いうちに財政崩壊するのはわかっているのだが、そのとばっちりを受ける世代にしてみると腹立たしいだけでしかない。

 それならいっそ、ニュージーランドのように公務員の9割をリストラして、形だけでも整えたいものだ。

 河村市長も大規模リストラをすればいいものを、土台が民主党なだけに腐抜けたところがあるのだろう。

 選んだ市民が悪いということに落ち着くのだろうが、なんとも腹立たしい限りだ。

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議員報酬

 減税も元職もみっともないとしか言いようのない状況ですね。

 わたしは議員報酬に関心は大してないですが、彼らにしてみれば、濡れ手に粟で入ってくる金、少しでもたくさんぼってやろうと考えるのは目に見えている。

 800万でも十分だと思うが、欲しいと思うのであれば、それなりの仕事をすべきであろう。

 日産のカルロス・ゴーンさんのようなリストラをして、同じサービスを提供すれば、リストラで出てきた金額の一割をくれといっても市民は文句は言わないだろう。

 75人の1600万で、12億ですか?かかりすぎといわれても仕方ないでしょうな。

 120億のリストラをしたら、文句を言われなくてすむでしょう。

 現業職は、危険手当などがついており、年収平均は1000万にはなるだろうと考えられる。10人リストラで一億、100人で10億、ということは1200人の現業職リストラで十分だ。

 環境だけでもこれくらいの人数はいると思われるし、入れ替えのための民間経費を入れれば、学校用務員などもふくめリストラ対象にすれば、足りる。

 報酬は民間の三倍から五倍、仕事は三分の一から10分の一、リストラすべき理由は歴然だろう。

 外郭団体の無駄も省き、陽子線施設に関しては、前市長と前市議会議員の不当な契約を締結した責任を追及し、むさぼっていった税金の返還を求めるべきだろう。

 あまりにも無駄な箱ものを作り、利権をむさぼろうという魂胆がみえみえだ。

 突き詰めて調べれば、バックマージンを撮っていたり、献金を受けていたりする議員らが居るだろうことが伺われる。

 調べるべきことはたくさんあるが、無報酬で市民が監視することを前提にしていることに無理がある。

 だからこそ、すき放題やっている議員らばかり増えるのだ。減税で当選した議員もなし崩し的に同じことになりそうなのだが。

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共産党 山田支所不法占拠 役人の利益代表

 なんか、こんな簡単なこともわからないやからがたくさんいるというのは馬鹿らしい。

 役人に何かをやらせれば、そのコストは単純計算で民間の三倍。しごとを見れば、民間の三分の一の仕事量と考えれば、そのコストたるや六倍となる。

 図書館に絡んで署名を集めていたようだが、その図書館にしてもプロパーの役人では運営できないため、アルバイトや非常勤という形をとり、官庁発ワーキングプアの要因ともなっている。

 名古屋市の場合は、まだ待遇はいいほうなのだろうが、プロパーの役人に比べるとたかが知れている。

 この間のネットの中で見たニュースで、割のいいとされているスカイタワーの鳶の時給は2250円という。

 録に仕事をしていない用務員の給料と大差ない金額だ。かたや命を張ってこの金額、かたや、どうひっくり返ってもきずひとつ追わない仕事で同じ金額。
 
 官民格差は犯罪的なほど開いているのであり、憲法に規定する平等原則違反であろう。

 その性質上裁判継続しないため、議会の怠慢とぬるま湯体質、労使の癒着がなしてきた弊害といえよう。

 役所の金は所詮人の金でしかなく、労使とも人の金をどう分配しようが自分の腹は痛まないということ。

 その際たるものが共産党で、役人の労働組合を抱えているがゆえに役人のリストラは一言も言わない。

 民主党も同じだが、口に出すだけまだましといったところか?いずれにしてもこうした労働組合崩れの政党が国を滅ぼすことはほぼ間違いがない。

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有識者という菜の御用学者

 なんか名古屋の市議会も胡散臭いやからばかりになったというところでしょうか?

 まあ、私の見た目もあまりいいほうではないのでしょうから、入っていったとしたら、同じように言われるのかもしれないですが・・・。

 それにしても目玉の論議が中途半端な結果に終わりました。

 有識者により決めるという。では、有識者とは誰のことでしょうか?

 はっきりいって、同じ穴の狢ということでしかないでしょうな。

 選挙前に出ていた名前として、野中広務氏とか。日本を悪くしてきた自民党の中核を担ってきた張本人を連れてきて、有識者の代表だなんてふざけすぎもいいところでしょう。

 口を出して、金額を引き上げて、自分たちも金を持っていく。御用学者とよくいいますが、これと差はなし。

 結果の決まっている論議の裏づけにするためだけにいる存在であるから、結果はもう決まったようなもの。

 減税で出てきた人も、本音を言えば金がほしい。となれば、この中途半端な結論に全会一致ということも予測は出来たが、市民の意見にたいして背反行為だろう。

 当選すれば4年は好き放題。出てきた動悸を見ていないから、仕方がないのだろう。

 ちなみにわたしの動機は、これまでの理不尽な扱いを正すというもの。報酬など、800万でも多いくらいだ。

 まあ、負け犬の遠吠えということになるから、後は被害をこうむらないようにするだけ。

 グレーゾーンを渡ってきており、役所とも切ったはったをしているのだし、役に立つことをお知らせできると思うのだが。

 あまりオープンにすると、手口を知られるということもあるし、一般論として書いていくかというところでしょうか?


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