忍者ブログ
日々の活動を記録!!! よければ、ツイッターフォローお願いします。右側にボタンをつけました。よろしくお願いします。

ブログ内検索

最古記事

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ファンド

 今日、行政評価局の吉田というのから電話がかかってきた。

 先の東海財務局の門前払いの問題の回答についてであった。行政相談の窓口でありながら、まったく同じ回答で、こちらの言っていることを理解もできないのかと思えるほど。これでは子供の使いではないか。こんなのが高給取りなどというのがそもそも間違いであるように思う。

 こちらは、供託金を集める手法として、ファンドを使おうという目的の元、県の選管から始めて、総務省に話をつけ、県の選管に話を戻しその上で問題となる部分が、利息制限法のみというところになっているというのに。

 財務局は、市の選管、県の選管に問い合わせたというがそもそも政治資金の管理をする権限もない市の選管に問い合わせて何を知ることができるというのであろうか。

 そして、県の選管に関しては問い合わせをしたというが、どのようにして政治資金規正法、公職選挙法をクリアすべく話をしてきたかということがまるでわかっていない。

 行政評価局の役人もバカであれば、財務局の人間もバカとしかいえない。公務員試験というのもいい加減なもので、最終的にはコネがものを言うということがいよいよわかるのではないだろうか。

 役人がこの程度ですから、彼らに持ち上げられてふんぞり返っている議員も押してしるべしといったところではないだろうか。

 骨のある議員のところに話を持っていったこともあるが、丸め込まれて先の行政評価局のご仁と同じような有様。わかっていても何もしない。利権が絡めば余計に何もしない。

 何もしなくても票さえ取れれば高給が取れるとなれば、立候補する価値はあるのではないかと思う。

 特に今回は、対立軸が明らかだし、第二の泰三君となることが出来るように思う。もちろん、これまでの議員と違って改革をやるためには勉強もしなければいけないだろうし、役所の中身をひっくり返して調査をしなければならないだろうし。忙しさは、これまでの議員の比ではないだろう。

 これまでが、選挙以外は遊んでいるようなものだから、役人と取り巻きのすき放題するみっともない市に成り下がってしまったのであろう。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
こちらもみてね。
PR

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

この記事へのトラックバック

トラックバックURL

フリーエリア

フリーエリア

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
メルマガ登録・解除
名古屋市はじめ行政の圧制から身を守る方法
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アクセス解析

バーコード

フリーエリア

プロフィール

ツイッターフォロー

リンク

カウンター

Copyright ©  -- 名古屋市はじめ行政の圧制から身を守る方法 --  All Rights Reserved

 / Design by CriCri / Photo by Claudia35, hofschaeger / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ