　先の記事を書いてから、大分と時が過ぎました。とりあえず、問題となることとして金の問題があります。

　立候補するに当たり、現行法によると(憲法違反だ思ってますけどね)供託金がいります。一人５０万円です。得票率により、没収というものです。これがあるためにほとんどの人は立候補をしないもしくは、考えないと思います。

　これを何とかしようと、デリバティブのオプションファンドを作ろうと思いました。金融庁、経済産業省の出先機関を回りましたが、利益供与になるということで門前払いを食わされました。

　寄付でもらうのがよくて、当選したら、その分を上乗せして返すことで没収された金額の補填をしようとしたのですが、彼らの不都合な人間は選挙にださせまいということなんでしょう。

　とりあえず、政治団体を作ることを計画しております。そうしなければ、お金が集まったとしても移動させることができませんから。

　供託金没収のリスクを減らすための政治団体を作る予定です。方針に合致する人が立候補する場合、供託金を拠出する団体です。

　その方針とは、現行利権を持つ正規の役人、議員らを排除すること、天下りの根絶といったところです。

　無駄を徹底的に排除し、仕事とお金を民間に導入することで合理的に税金を市民に還元することができるでしょう。

　今日は勝ちグセＦＸ瞬快７の紹介ページを作りました。よければご覧ください。

　市議会総入れ替え計画のご支援ともどもよろしくお願いします。

　こちらもみてね。

テーマを変えてみました。

　裁判も不当判決で終わり、次に出来ることは市職員のリストラに関与する立場につくことになると考えました。
　
　といっても、市長選は終わり、とりあえず、改革派、リストラ断行の市長になったため、市長をリコールする理由はないでしょう。

　市長の足を引っ張る市議会議員を総入れ替えする必要があります。そうしなければ、いつまでたっても役人とそれにつるむ連中だけが税金をむさぼる体質は変わりません。（今現在においても報道されていない不適正経理が見つかっています。）

　私たちから金を無理やりとって行きながら、彼らはろくに仕事をせずに、平均年収800万以上、退職金約2000万円を持っていきます。加えて、リサイクル公社、トワイライトスクールなど天下る仕組みも作ってきました。

　身内を役所に入れ、彼らの周りにいる人間がむさぼる体質が蔓延しているのです。

　議員はといえば、4年に一回選挙があり、選挙のたびに少なくても1000万の資金がいるといわれており、合法的賄賂ともいえる政治献金(これも行き着く出所は税金と思われる）を受け、取り巻きや役人の利益を語り、不都合は黙っている。

　だからこそ、裏金については市議は誰も何もいわないし、よその市の議員が告発するという赤っ恥ともいえることがあっても何も感じていない。

　今こそ、市議会議員を総入れ替えし、市職員のリストラを断行しなければならないと思います。

　腹立たしく思っていても、何も出来ないと思うのではなく、次の選挙のために供託金50万円をためましょう。供託金は落選＝没収ではありません。

　合法的賄賂を撤廃しても余るほどの議員歳費がありますし、金のかからない選挙をすればいいだけのこと。クリーンな選挙としがらみのないことを売りに総入れ替えにたる立候補者が集まれば、マスコミを動員してアピールすることもできます。

　わからないことがあっても、意欲があれば問題ない。本来、普通の人が監視をするために公選制にしているのですから。

　ここに、名古屋市議会議員総入れ替え計画を発動し、賛同者を募っていきます。今アルバイト生活や不安定な生活をしている25歳以上の人、やってみませんか？

　ほかの記事も含めて書きますので、カテゴリー分けはしますので、これのみ見たいという方はカテゴリー分けで見れると思います。

　よろしくお願いします。
　
　今日作成したサイトです。イチョウ葉作ってみて、サプリかってしまいました。

　こちらもみてね。