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トワイライトスクール民間委託へ

 私が2年ほど前からいっていたことがやっと正されるようになりそうです。この件は私が裁判をはじめて、某市議のところにいったときにいったことがきっかけなのかホームページに書いたことがきっかけなのか、議会の質問にあがっていた。
 
 あまりにも遅すぎ。市長が代わっていなければいまだに代わることもなかったであろう。
 
 トワイライトスクールの天下り教員OBのコストの異常な高さはデータからも明らかで単純計算でも民間の三倍のコストがかかっています。費用の徴収がつきに数百円ということなので負担している人にしてみれば安くていいということになりそうです。

 しかし、税金での補填分が以上に高い!!それは最終的に子供たちの税金になります。市は黒字経営をしているわけでなく、借金経営でその原因は役人のコスト高にあります。

 もちろん、議員の費用も含まれますが、ここの役人に対してもやはり費用は高い。加えて、すべてとは言わないが、かなりの人数が仕事をしない。もしくは、仕事をいかにサボろうかといったことを考えているように見えること。

 身分保障があって、給料が仕事をしてもしなくても変わらないということになれば、社会主義国と同じで、生産性はよくなるはずはない。いずれ滅ぶということ。

 折につき書いていることだが、その尻拭いはすべて納税者で、役人は誰も責任を取らないし、取る気もないということ。だからこそ、なにをするにしても個人名は出さないし、[組織として]という言葉でごまかす。

 市民に借金を作れるだけ作らせ、自分たちは懐に金をがっぽり入れて知らん顔、国も地方も名古屋市も責任だけ国民、市民に取らせる体制というのを改めなくてはいけない。

 化け物となった行政を退治するモンスターハンターに手をあげてくれる人の連絡を願う。一緒に化け物退治をしましょう。みんなでやればできる。

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議員の平均登庁日数

 先ほど、議員の費用弁償の書類(出勤表のようなもの)を、情報公開請求で出させました。

 あんまり細かい字だったので、デジカメで取ってきましたが、字がつぶれて読めなくなっていました。かろうじて読んできた総計の数字から、議員の平均登庁日数を割り出しました。

 その前にまず、費用弁償というものの性質は、一般に言う交通費に当たるもので、登庁のたびに一律一人一万円出されているというものです。これももともと条例で決めなければいけないものを市長決済で決めており、違法状態であったとオンブズマンのページで記載されています。

 あとから条例を作ってごまかし受け取り続けるという世にも恥ずかしいことを権力組織がゆえに行い続けている状態です。

 それに対し、裁判所は遡及適用を認めるという世にも恥ずかしい判決を出しています。裁判所は行政機関と結託しているといわれても仕方ないでしょう。

 それでは、その額と平均出勤日数をお知らせします。総額にして5480万円、これを議員定数である75で割って73.06日、一年のうち4分の一ほど出るだけです。

 これだけで年に1500万円もの額をもらうんです。市長の改革がなされたとしても800万円近くまだもらえるって言うことです。今回の選挙は市議会の保守と市長の改革との論点がはっきり見える選挙になるでしょうから、小泉劇場のようになるでしょう。

 そうであれば、改革の側に立てば第二の泰三君のようになることも夢ではないとおもいます。スクラムを組んで、改革路線を訴えれば、供託金のみでの当選もできると考えます。

 宝くじを買うよりはるかによいと思いますよ。不況で仕事のない時代ですし、役人をリストラし、たくさんの人に適正な金額での仕事を放出することもできるんですから。がんばってみませんか?

 同じ日に調べた決議録から、彼らの仕事ぶりが見えますが、とても仕事をしているようではありませんよ。いてもいなくても一緒、市長の改革の邪魔をする分だけいるだけ邪魔といった存在でしかないのですから。市長の改革も役人のリストラには甘すぎといったところがありますしね。具体的には次に書きます。

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邪魔な役所

 ファンドを作るのに、邪魔な財務局、登記費用、その他費用がかかるようにできている。なにをするにしても金がかかるというのがこの国の悪いところ。

 研究会のほうのブログで特許庁の金作りについて書いた。財務局にしても、公認会計士などの団体に利権があるのではと疑ってしまう。物事を複雑にして、それを取り扱う許認可に絡んで天下り団体を作るというのは彼らの方策のようだ。

 そんなことをしているから、金も海外に逃げるのだろうし、最終的にはオフショアで今考えているファンドも作らないといけないのかなと思ってしまう。

 結局やったもんがちってのがこの世の常のよう。これだけファンドを作るのが面倒でありながら、円天の様なものがかんたんに何百億と集められるというのはこの国の役所がまじめなものの邪魔をし、不真面目なものを取り締まらないというところにあるのだろう。

 個人個人がよしとするところで金を集め、きちんと管理をし、出資者が金の流れが見える形にしておけばすむ話ではないかと思う。役人のような能無しに何かを任せることや権限を渡すことがいかにおろかなことか。

 それでも、計画は進めなくてはならないので、自分の金儲けを勉強しながら進めているところです。

 ファンドが海外籍になると英語ですべてを処理しないといけないということと、調査もしなくてはいけないのでなんか気が遠くなりそう。いっそのこと、すべての金を自分ひとりで出せれば、問題ないような気もする。

 借金持ちの身ではそれもかなわないが・・・。

 人集めと金集め、自分の信念の下進めていきたい。いずれにしてもこの国の役所は邪魔でしかない。何かを自分でやろうとするものに対して、邪魔をすることによって自分たちの利益をえることしか考えていないのだろう。

 国の事業の見直しだけでなく、国の役所と外郭団体を存在自体をなくす方向で考えていく必要があるように思う。邪魔な役所と役人の存在で経済も活性化もしない。このままでは邪魔な役所と役人に食いつぶされてしまうであろう。

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ファンド

 今日、行政評価局の吉田というのから電話がかかってきた。

 先の東海財務局の門前払いの問題の回答についてであった。行政相談の窓口でありながら、まったく同じ回答で、こちらの言っていることを理解もできないのかと思えるほど。これでは子供の使いではないか。こんなのが高給取りなどというのがそもそも間違いであるように思う。

 こちらは、供託金を集める手法として、ファンドを使おうという目的の元、県の選管から始めて、総務省に話をつけ、県の選管に話を戻しその上で問題となる部分が、利息制限法のみというところになっているというのに。

 財務局は、市の選管、県の選管に問い合わせたというがそもそも政治資金の管理をする権限もない市の選管に問い合わせて何を知ることができるというのであろうか。

 そして、県の選管に関しては問い合わせをしたというが、どのようにして政治資金規正法、公職選挙法をクリアすべく話をしてきたかということがまるでわかっていない。

 行政評価局の役人もバカであれば、財務局の人間もバカとしかいえない。公務員試験というのもいい加減なもので、最終的にはコネがものを言うということがいよいよわかるのではないだろうか。

 役人がこの程度ですから、彼らに持ち上げられてふんぞり返っている議員も押してしるべしといったところではないだろうか。

 骨のある議員のところに話を持っていったこともあるが、丸め込まれて先の行政評価局のご仁と同じような有様。わかっていても何もしない。利権が絡めば余計に何もしない。

 何もしなくても票さえ取れれば高給が取れるとなれば、立候補する価値はあるのではないかと思う。

 特に今回は、対立軸が明らかだし、第二の泰三君となることが出来るように思う。もちろん、これまでの議員と違って改革をやるためには勉強もしなければいけないだろうし、役所の中身をひっくり返して調査をしなければならないだろうし。忙しさは、これまでの議員の比ではないだろう。

 これまでが、選挙以外は遊んでいるようなものだから、役人と取り巻きのすき放題するみっともない市に成り下がってしまったのであろう。

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役人と議員の関係

 本来、役人というのは議会で決められた仕事を忠実に行っていくために中立性を求められています。

 名古屋においては、議会は役人が提出した案を承認するだけの機関と成り下がっています。そのために、議員提出案件は、その大半が、国に対する意見書で、まともに何かを自分たちで決めていることは何もない状況です。
 
 その意見書にしても、国は何かしてくれ、補助金をくれなどといっているかのようで見苦しいことこの上ない。

 ニュースで取り上げられて話題になっているようなことを意見書にして送りつけているようなもの。いかにも仕事をしてますよ。といわんばかり。

 意見書を送りつけて、何とかしてくれというより先に、議員という権力も氏の税金を動かす力も持っているのであるから、自分たちでできることを議案としてだせばいいものをと思うしだいです。

 選んだのは市民という意見もあるが、公職選挙法、政治資金規正法などの制限により選べない選挙が恒常化しているという事実がある。8年前の市長選がいい例だろう。

 行政の目的というのが「幸福の追求」といういくら金があっても成し遂げることのできないものである限り、有限の資産を役所の拡大を許さないために市民の代表がいるのだと憲法の先生が言っていた。まさにそのとおりだと思う。

 自分たちの仕事の意義も目的も自覚していない議員は総入れ替えして、醜いほど膨れ上がった役所をリストラするときが来ていると思う。

 今やらなければ、国も借金だらけ、市も借金だらけ、おいしい思いをするのは役人だけ、財政破綻したとしてもその付回しだけが市民に来ることは目に見えている。

 市長が変わったこの機会に市議会も総入れ替えのときだと思う。

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