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返事が来ました。

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河村サポーターズの返事が来ました。このブログを読んだのかもしれないですね。

 答えは保留。とりあえず、答える権限がないということみたいです。

 もし、先のビジョンができているのであれば、当然解散後の刺客擁立は考えに入っているだろうし、伝えていて当然と思いますが、考えていないように思います。

 あるいは、明らかにできないかという線もありますが、まずそれはないと考えています。

 解散という脅しが効いているうちは、とりあえず、市長の改革案は曲がりなりにも進んでいくという考えなのでしょう。

 解散したあとに現職の保守派の対立候補が出てこなければ、そのまま再選となりそうなると改革が難しくなります。

 市民の大半が改革を擁護した結果を市長選でもたらしたとしても市議選挙において選ぶことができなければ、結果において現職保守がのさばるということになるでしょう。そして、ずうずうしいほど無感覚な市議らはこれが民意とのたまうでしょう。

 今危機感を抱いていることは20年前からあるおかしな状態に気づいていないか気づいていても自分たちの利益になるから放置してきたということでしょう。

 いろんな人と話をしていると、この国の状態はラテン系の人たちの国ならとっくに暴動が起きている状態ということで意見の一致を見ます。

 もう少し怒りを行動に移してもいいのではないかと思います。気持ち的には彼らをぶん殴ってやろうかと思うこともままありますし、爆弾でも仕掛けてやろうかと思うこともあります。それでは、根本的な解決には届かないでしょう。

 腐っても民主主義であるということなので、民主主義の元で選出された権威の象徴たるものに逆らうことはできないであろうから、そのような立場になること、その大勢をしめるものになることによって初めて役所を制御できるようになり、利権を打ち砕き、市民のための役所にすることができると思っています。

 私は、市議会の総入れ替えの立場ですから、解散においては河村サポーターズと意見は変わりません。先を見据えているという点では先をいっているという自負もあります。ブログは私のほうが先でしたしね。

 解散の先を見据えるなら、この計画にも加わってください。名前を連ねることでできることも増えていきます。マスコミは知名度のあるところ、組織力のあるところを興味に基づいて掲載していきます。

 私は私のできるところに基づいて検索エンジンの上位に食い込んでいます。思ったように人が集まらないのが歯がゆいのです。

 チラシを作りましたので、近くのスーパーに張っていただきました。無料でチラシをはらしてくれる所がありましたら、教えてください。オフラインにおいても知名度を上げていき、賛同者を集めていきたいと思います。

 よろしくお願いします。

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市議の感覚

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 二日前くらいの中日新聞に、市議のインタビューが四人ほどのっていました。当の団長でしたか?

 いずれにしてもあまりにも無頓着な話で、こんな無神経やつらがやっているのかと思うと腹立たしいです。

 報酬を減らすことによっぽど未練があるのか。まったく。

 費用弁償にしても、今やっと重い腰を上げるのではなく、本来であれば、裁判になっていたときに裁判対策で作った条例を否決すべきこと。当たり前の感覚がない人間ばかりですね。

 個人的に受け取っていないから、なんていういいわけも通用しないでしょう。

 ボランティアにも満たないような仕事ぶりでは・・・。役所にしても、もっと早期にリストラもしなければいけないし、外郭団体にしても、ごみ車の委託にしてもかなり問題があるのをわかっていながら放置してきたのですしね。

 なんか、最近のマスコミの動きは異様です。河村サポーターズにしてもマスコミが取り上げるだけで1万の登録とか。かばん、看板の力、マスコミの力ですねえ。

 ここでも書いていますが、解散後のシナリオがないのが一番問題ですね。

 視聴の本にも筋書きはありませんし、サポーターズの問い合わせからも答えはなし。肩透かしを食わされそうな気がします。解散の先はあるのでしょうか?

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パソコンが不調です。

 最近調子が悪いのですが、いよいよ入れ替えないとだめかもしれないです。リカバリーをしましたが、データの引継ぎがどうもうまくいきません。

 毎回毎回、「うぅ」ってことになってしまいます。

 今回もサーバーのデータを引き継ぎ忘れて、ブックマークも中途半端一日まるっとつぶれてしまいました。

 さて、ニュースを見てみると、則武市議がわれかんせずといった感じでテレビに出てましたね。市長の弟子だから関係ないと思っているのでしょうか?

 明日決まるようですね。継続審議では話にならないといっていたことですから、りこーるということになるんでしょうね。

 私も以前にやりました。バックボーンがないんで、報道にすら取り上げられませんでしたけどね。

 前にも書いたと思うんですが、同じ人が当然選挙に出てくるでしょう。対立候補がいなければ、無投票で再選ということになります。

 市民団体ができているといいます。その市民団体は75人すべての刺客を用意しているということでしょうか?

 反対勢力は民主党の中にも当然いるんですから、民主党の中にいる市長が民主党の外で対立候補を立てるというのも現実的でないようにも思います。

 市長の言う普通の人が出なければいけないと思います。市民感情を本当の意味であらわすことのできるのは、底辺にいる市民です。供託金の縛りがなければでるという言い訳をしないようにしましょう。

 仮に出したとしても、議員報酬が少なくなったとしても戻りは大きいんですし。そのためには、お金のかからない選挙をすること、お金のかからない政治活動をすること、その二つをすればいいだけのこと。

 見栄を張って事務所を借りたり、身内を事務員、秘書だといって雇ったりしなければいいだけのことです。虚礼も廃止すれば、十分な収入です。

 めるまがにも今回選挙のことについて書きました。供託金など憲法違反です。憲法は役人を縛るためにあるものです。

ともにモンスター退治をしていきましょう。

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参加表明フォーム作りました。

 初めてのことばかりで、どう手をつけていいかわからないこともあります。

 ということで、参加表明フォームを作りました。こちらです。立候補する人の募集もしていますが、私の考えである市議会の総入れ替えに賛成してくださる方も募集しています。

 民主主義というのは多数決で、多数の人が集まることで発言力が高まります。直接文句を言える市議となるべく75人の立候補希望者を募るとともに、サポーターも必要になります。

 サポーターの人数が集まれば、それはそれでマスコミに対するアピールにもなれば、立候補を希望する人に対しても見込みを立てることもできます。反対の声がどのくらいあるかを知ることにもなるでしょう。

 ニュースを見て腹を立てながら、仕方がないと思うのではなく、とりあえず声を上げるために参加表明をしていただきたいと思います。

 私にはたいした力はないかもしれません。同じ意思を持つもの同士が集まれるのであれば、それでもいいでしょう。今総入れ替えを語るものがいないようですし、団体として活動するためにも加わってください。

 放送大学の正規サークルとしての団体設立もしたいと思ってますし、大学外でもタイアップグループとして活動させていきたいと思っています。

 ご支援のほど、よろしくお願いします。

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市議会機能せず


 11月28日の中日新聞の三面記事に先に書いた議員提出議案について書かれていたので、考えてみたい。
 この中で「議員の重要な仕事である本会議での質疑と、市側の答弁。・・・ほとんど「台本」があった。議員と市側は議会前に何度も内容を調整し、議場では互いに「紙」を読むだけ。再質問のやりとりまで原稿があり緊張感は漂わない。」

 この記載からわかるとおり、役所が形だけ整えるために議会を使っているということ、権威付けをとる必要があるから、こうしており、議員はその代価として役所から分不相応な金をもらっている。これもある意味合法的賄賂といえるだろう。

 次に「「今回は何を聞いたらよいかな」。”手抜き"議員は質問も丸投げする。議会対策が豊富な職員に「自分で質問を書ける議員が何人いるか」と尋ねると「二、三・・・」と指を折り、とまった。

 質問一つ書けない問題意識のある議員がいないという体たらく。金を取れる人間ではない。普通の人が出られない選挙制度の悪弊であろう。これらから、経験がないからという理由で躊躇する必要はない。問題意識を持っていれば、質問など腐るほど出てくるし、そうでなくては議会など機能しない。

 さらに「市長は予算や条例を提案し、議会が審議する。議員も条例を提案できるが、議会側からの政策的な条例案の提出は地方自治法が施行されて半世紀余り、ゼロだ。」

 この間、議決集を調べてみたところの半世紀分、条例の提案がなし、現行の議会は役所の形を整えるだけで濡れ手で粟の暴利を得ている。彼らの存在意義はない。ないどころか存在自体悪であろう。合法的犯罪集団にお墨付きを与えているのだから。

 最後に「2007年春に当選した市議75人のうち、計十回の本会議で「皆勤賞」の議員は二人のみ。一度も本会議で質問していない議員がベテランを中心に14人もいる。」

 合計で2ヶ月ほどしか登庁していない中で、重要な仕事である本会議を休んでいるものが73人もいるというのは異常。質問にしても、「ベテランを中心に」14人も質問していないのも異常。

 市民の声を反映していないのもはなはだしいし、仕事をしないなら即座にやめて席を譲ってもらいたいものだ。役所と利権ずるずるべったりのみっともないところに仕立て上げている自覚をもって潔くやめたらといいたい。

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