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神田 後継指名したがこれではだめだ!!

<愛知県知事選>自民県連巻き返し 石原氏が重徳氏支援明言
  愛知県知事選(2月6日投開票)に元総務省課長補佐重徳和彦氏(40)を擁立した自民党県連が猛然と巻き返しを図っている。名古屋市内で10日に開かれた県連のパーティーには、対立候補となる大村秀章衆院議員(50)=自民党本部の除名処分に異議申し立て中=と親しい石原伸晃幹事長を招いた。石原幹事長は重徳氏の全面支援を明言。神田真秋知事も重徳氏を後継指名すると宣言した。大村氏を応援する国会議員もいて自民は分裂状態だが、県連は反転攻勢を目指す。



「引用元:yahoo ニュース



 オール与党体制で、好き放題やって責任も取らずにやめる神田知事。



 これまでの利権社会を作ってきたのが自民党であれば、神田の指名した後継を入れては何も変わらない。



 変わらないということは借金地獄の中、住民ばかりがたたかれるということだ。



 今回の統一地方選挙において、役所の改革リストラをする人間を入れなければ、役人天国、国民地獄が続いて日本国破綻が来ることになる。



 これまで、やるべきことがありながら、何もしてこなかった現地時の指名した後継に入れては改革は進まない。



 市長選よりも県知事選巨のほうが混迷しているといっていいだろう。選べない中での混迷した選挙でこれも消去法で考えれば、みんなの党薬師寺か?自民党を離党した大村か?



 間違っても、ほかの選択肢はありえない。



 リストラをしない首長では、どうにもならない。



 名古屋において、市長を支持する大村氏あたりが住民にとって無難な選択になるのかなというところに思える。


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相変わらず、現実無視の共産党

<名古屋市長選>八田ひろ子元参院議員が出馬表明


 八田氏は河村市政について「市長の仕事は市民の暮らしを守り、仕事ができるようにすることで、議会を壊すことではない」と批判。目玉政策には住宅リフォーム助成の対象拡大を掲げ「耐震改修や高齢者対策以外の助成でも、地域の工務店に仕事が行き、お金が地域に回るようになる」と述べた。さらに、国民健康保険料の引き下げ、介護施設の拡充・増設などを挙げた。



「引用元:yahoo ニュース



 この記事からすると、さすが共産党社会主義政策でばら撒くことをいっているが、財源について何もいっていない。



 財源がないからこそ、議員の報酬が高い。役人の仕事に対して報酬が高い。リストラをする必要性をいっているのをまったく無視して、物を言っている。



 市民の声を聞いて、すべてのことが出来れば、いうことはない。金がないから、困っているのに、この人は自分の財布からポケットマネーですべてやるというつもりか?



 住民に耳あたりのいいことだけを言うのは楽に出来ることだが、実行しようと思えば、具体的な政策や財源などの裏づけを言明する必要がある。



 元参議院議員ということだが、何をやってきたのか?



 与党ではないので何もしなかったのか?それとも参議院だったから、何もしてこなかったのか?



 役人の労働組合を支持母体にしているのであれば、民主党と同じ役所のリストラなどはまったくやらないということ。



 金勘定も出来ないものが主張になったら、大変なことになる。



 これまでの議員経歴の中で何をしてきたのかまったく疑問?



 問うだけ愚問というべきか?

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地産地消も掛け声だけ

CO2減は「旬産旬消」で 名古屋のスーパーで実験

 地元で取れた旬の野菜など、生産や流通の過程で二酸化炭素(CO2)排出量が少ない食料品を消費者に買ってもらうことで、CO2削減につなげようという社会実験が、今秋に名古屋市内のスーパーで始まる。消費者に地産地消や、旬の露地ものを旬の時期に食べる「旬産旬消」を促す狙いもある。



 日本福祉大の千頭(ちかみ)聡教授(環境計画)らの研究グループと、名古屋市などが共同で行う。買い物を通じて地域ぐるみでCO2抑制を目指す試みは全国でも珍しいという。



「引用元:chunichi web」



 ここでは旬産旬消といっているが、役所は都合のいいときに都合のいいことを言うだけで、実際のところ役所の利益誘導があると感じている。



 たとえば、前市長のときに言っていた、広小路通りの車道を減らして歩道を増やすという話。立ち消えになったようだが、また蒸し返してきそうになっている。



 地産地消というのなら、名古屋全体の商業活性を図る必要がある。



 しかし、上記の案を進めるならば、中心部の商業は活性化するかもしれないが、周辺部の商業は衰退することは目に見えている。



 当然のことながら、商品は中心部に持っていくことになり、厳密な意味での地産地消とはならない。



 ガソリン代もかかるだろうし、CO2もそのぶんかかる。



 こうしたことに拍車をかけているのが、昔からの商店街商業地域からはずしていることだ。



 私も知らなかったことなのだが、土地には、分類わけがされていて、指定を外れると商売の許可が取れなくなるということがある。



 その場所にいる限り、特定の商売が出来ないということが生じるということだ。



 昔からの商店街を商業地域からはずすことにより、商業が衰退するということにつながる。



 都市計画の欠陥を意図的に作ってきたといえよう。



 だからこそ、役所の出す情報に関しては、疑いの目を持ってみるべきだし、役所の利益を追求していると考えてものを見る必要がある。



 それに加担しているのが今の現職議員だろうから、総入れ替えは必要不可欠なことだと考える。

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レジ袋有料化 行政主導に疑問?

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名古屋は全域へ 来年4月までに

 レジ袋削減に向けた取り組みを進めている県は14日、名古屋市瀬戸市など5市で行われているレジ袋の有料化が、来年4月までに少なくとも25市町に拡大するとの見通しを明らかにした。さらに10市町ほどが検討しており、実現すれば、県内の半数以上の自治体が取り組むことになる。 (山本真嗣)



 県資源循環推進課によると、6月末までに自治体単位で有料化を実施しているのは名古屋市緑区、瀬戸市、豊田市豊明市安城市。スーパーなど約200店が各市と協定を結び、1枚5円程度で販売されている。



「引用元:chunichi web」



レジ袋有料化も仕方ないとは思うものの、役所がやる必要があったのかいまだに疑問が残る。



 名古屋市の場合、スーパーは指定ゴミ袋をレジ袋として出していたところが多い。その場合、ゴミ袋として使われることが明らかであり、ごみになるということは以前とは違い少ない。



 これがなくなったことで新たにゴミ袋を買わなければならなくなったところも多いはずだ。こうしたことを抜きにして、スーパーの袋が少なくなったからいいというのはどういうことか?



 結果的に、指定ゴミ袋を買わされることになり市民の費用は増えることになる。裏を返せば、指定を出している名古屋市に金が入るということであろう。



 指定を取るに当たっての費用負担は当然にあるのだろうから。



 そう考えれば、環境のためといっていながら、自分たちの懐を肥やすためにやっているうたがわられても仕方がない



 おまけに、スーパーが独自でやっていた際にマイバッグを持ってきていた人につけていたポイントまでなくなってしまい住民にとっては二重に損をしていることになる。



 そう考えれば、こんなことに力を注ぐことなく、事業者自助努力にとどめ行政が関与しなければよいということになる。



 これのための役人もいるのだしその人件費たるやかなりのものになるだろう。



 これこそ役所の無駄が悪い影響を及ぼしている一例であろう。



 裏で役所が儲かるように仕向けている。こうした視点を持って役所に何かをやらせるのではなく、本来のすべき仕事だけで、ほかは民間に回すことが税金を減らすことになるのであることを知ってもらいたい。
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次元の違いなのかも?

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 今日、携帯の修理を出してきました。



 私の機種はビブリオという機種で、WIFIが使えるとともに、PDFが読めるというものです。



 店員にこのPDFを知らない。アドビもアクロバットリーダーも知らないといわれて唖然としてしまった。



 宇宙人といわれてしまった。ほかの店員は知っていたのだが、携帯を使いパソコンも使っているのだから、知っていて当然と思っていただけにショックであるとともに、次元の違いというものもあるのかなと思ってしまった。



 これと同じことが市議らにもあるのではないかと思う。



 彼らの視点からは彼らの利権しか見えておらず、市民の目線がわからないということなのだろう。



 私は市民の目線で、名古屋市の学校の中の仕事をし、名古屋市のごみの仕事をしてきた。だからこそ、わかる役所の無駄、役人の堕落振りというものに腹立たしい思いを抱き続けてきた。



 裁判も起こし、行政とつるんだ裁判所というものを実感してきた。



 今名古屋市に必要なものは、やはりリストラだろう。



 財源がないのではなく、財源を人件費として使いすぎてきたというのが真実だろう。



 直接的な人件費、派遣などを使うための物件費、(派遣などは人件費ではなく物件費になると本に書いてあった)委託費用(委託も実質的に人件費)こうした直接間接の人件費はおそらく予算の8割くらいになるのではないかと思われる。



 突き詰めて考えると、役人を養うために税金を腹和させられているといっても過言ではない。



 だからこそ、無駄をなくせといっているのに、議員らは、福祉のために使うとか論議のかみ合わないことを言っている。



 それこそ次元が違う世界の話をしているかのようだ。



 次元の違う人間を送り込んでいても、いつまでたってもよくはならない。



 財政がよくなることもなければ、浪費癖がなおるわけでもない。



 普通の人であれば、浪費家に対しては禁治産宣告を受けさせればいいが、議員の予算に対する禁治産宣告、口出しできないということにしては存在意義がない。



 だからこそ、彼らには退場していただくほかないということになる。



 総入れ替えして、次元の違う考え方の出来る、無駄を排除できる人を過半数以上議会に送り込む必要があるというものだ。

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