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カテゴリー「市議会総入れ替え計画」の記事一覧

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浅知恵

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 減税条例案の再議が始まりましたね。可決された修正案は半田市の焼き直しで一年限りも踏襲しようとしているんでしょう。

 テレビの委員会の録音を聞く限りでは、恒久的と語尾に元に戻す意図が見えています。国税にも小渕政権のときにできたという控除がなくなりました。

 それと同じようなことをするということでしょう。

 高級というのであれば、均等割りを100円などということはせずに、均等割りをなくすということになるでしょう。均等割りを残すのは、それを復活させるために必要だから、市長が差し戻すのも理解できます。

 市議らの姑息な手が見えてきます。そこまでして役人と自分たちの利権を守ろうとするんですね。

 次の議決は民主党の党議拘束をはずして修正案にするのではと危惧しています。市長は以前から党議拘束で・・・。といっていますから、こういうときにはずす可能性は高いように思います。揚げ足を取って市長の案を通さないと。

 結局のところ、骨抜き案にしようとしているよう。

 総入れ替えをしないとよくならないでしょう。普通の人が出て普通の人の感覚で考え決めていかないとだめでしょうね。

 役人らの利権を全部引っぺがさないと、いつまでたっても最下層に回ってこないですからね。最下層の人がものを言える立場になるために何とかしたいと思ってます。

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過保護

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 今の社会は明らかに過保護。それは守るという意味合いでしているというだろうが、実際には経験のない人間を作り出している。

 危ないからといって何もさせないということは何もできない人間を作っていることになる。

 私は、自分が思ったこと考えたことは一通りしてきた。失敗したら、失敗を元にどうしたら目的を達成できるかを考えて試行錯誤しながら、いろんなことをしてきた。

 そうした経験が、裏打ちになって、効率のよい物事を行う知恵となっている。

 もちろんいまだに失敗もあるし、人間は不完全というとおり、失敗のしない人間はいないと思っている。

 今の過保護は、おかしい。役所が何から何まで牛耳っている。市民の中でもそれがいいと思っているものもいる。

 子供も大人も同じでいろんなものを見、判断し、事を行い、失敗し、学び、経験を増していく。そうした中で知恵を得ていく過程であると思う。

 経験のあるものに聞けばいいというかもしれない。聞くだけでわかるものもあれば、しなければわからないものもある。

 たとえば、キャンプで炭に火をつけるとか、薪に火をつけるということがあるだろう。できない大人が多くいる。したことがないから仕方がない。必要がないから。昔は学校でもキャンプはあったろうし、その際にやっているはず。実際にやったなら体が覚えているはず。災害でライフラインがすべて止まったら、どうするんだろう。

 危険なものをすべて排除していったら、面白くもない生活になるだろうし、経験のある大人というものがなくなってしまうだろう。

 経験のない大人というものとなったなら、姨捨山の話もなくなってしまうだろう。若い人が年配の人から学ぶことがなくなってしまうのだから、捨てられて当然となる。

 そんなことを望む人がいるだろうか?価値のない人間といわれることを望む人などいないと思う。しかし過保護の結果はそうなるであろう。

 結果として、危険を察知する能力もなく危険を面白がって命を落とす大人が出てくる。テレビで、高波を見に行って高波にさらわれた映像を見た。まさにこのいい例だろう。

 そして、この傾向を利用して、役所が一儲けしているということも忘れてはいけない。彼らが管理をすれば、高い人件費がかかる。

 そして、もっと税金を使うために外郭団体を作り、天下ることをする。その連鎖が続いた結果が今の借金体質である。

 ダムにしても、治水のためといっていながら、治水効果があまりないというし、かえって、地滑りを起こしているところもあるという。昔の人の知恵を継承していったほうがどれほどよかっただろうかと思う。

 自然の力に勝てるわけはなく、自然と共存して以降とした昔の人はまさに経験からその知恵を持っていたのであるから。

 過保護は、言い換えると社会主義といえる。国民すべての福祉の面倒を見るなんてことは金が無尽蔵になければできないことであり、その金も大半を役人が天下りで持っていく。下まで来るものはごくわずか。

 こうしたことがわかってものを言っている人がどれほどいるのであろうか?それとも受け取る側だから都合のいいことを言うのだろうか。

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お金の感覚

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 私は思います。スーパーなどにおいて一円でも安く買おうとしてベンツで乗りつける人、自転車でスーパーを回る人、すごく細かいことに気を使っているんだなって。

 お金持ちであれば、お金に対して注意を払います。家計を預かる人もスーパーのものの値段に注意を払います。

 では、どうして、源泉で引かれていく税金に注意を払わないんでしょう?その使われ方についてもどうして注意を払わないんでしょう。

 役人は、私たち国民および市民の財布の中身を見て知り、その中からごっそりと取っていきます。彼らは自分たちの集めた金の使い道を明らかにせず、すき放題身内で分けていることを報道によっていよいよ明らかになっています。

 スーパーで使うお金に細かい注意を向けているような注意を、役所に対して向ければもっとたくさんのお金なり、サービスを受けることができるというのに。

 役所がたくさんの人数で個々の市民を抑圧してきたのであれば、ここの市民が集まってたくさんの人数で役所の行動を逐一監視して、金を使わないように仕向ければいいだけのこと。使わない金は還元する。

 今は、ほとんどの人の生活が苦しくなっているはず。生活が苦しいところにお金が入ってくれば、消費に回り景気もよくなる。

 役人に払われる人件費は単純計算で約三倍、そんなところに、みんなの金を使わずに生活苦に苦しんでいるところに分ければ、消費に回ります。

 どうして、一番の浪費家である役所に分捕られる税金に対してもっと直視しようとしないのでしょう。食べるものも食べずに、税金を払わされることの理不尽さを感じないのでしょうか?

 もっと怒ってもいいのではないでしょうか?私たちの経済的豊かさを搾取していく役所に対して。市民代表と唱えながら、役所とぐるになって搾取していく議員たちに対して。

 彼らよりたくさんの人が集まって彼らを弾圧しようではありませんか。

 生活に密接につながっている国保の節約法に関する情報商材が出たみたいです。

こちらで紹介しています。少しでも家計を楽にするための知識を得ましょう。

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返事が来ました。

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河村サポーターズの返事が来ました。このブログを読んだのかもしれないですね。

 答えは保留。とりあえず、答える権限がないということみたいです。

 もし、先のビジョンができているのであれば、当然解散後の刺客擁立は考えに入っているだろうし、伝えていて当然と思いますが、考えていないように思います。

 あるいは、明らかにできないかという線もありますが、まずそれはないと考えています。

 解散という脅しが効いているうちは、とりあえず、市長の改革案は曲がりなりにも進んでいくという考えなのでしょう。

 解散したあとに現職の保守派の対立候補が出てこなければ、そのまま再選となりそうなると改革が難しくなります。

 市民の大半が改革を擁護した結果を市長選でもたらしたとしても市議選挙において選ぶことができなければ、結果において現職保守がのさばるということになるでしょう。そして、ずうずうしいほど無感覚な市議らはこれが民意とのたまうでしょう。

 今危機感を抱いていることは20年前からあるおかしな状態に気づいていないか気づいていても自分たちの利益になるから放置してきたということでしょう。

 いろんな人と話をしていると、この国の状態はラテン系の人たちの国ならとっくに暴動が起きている状態ということで意見の一致を見ます。

 もう少し怒りを行動に移してもいいのではないかと思います。気持ち的には彼らをぶん殴ってやろうかと思うこともままありますし、爆弾でも仕掛けてやろうかと思うこともあります。それでは、根本的な解決には届かないでしょう。

 腐っても民主主義であるということなので、民主主義の元で選出された権威の象徴たるものに逆らうことはできないであろうから、そのような立場になること、その大勢をしめるものになることによって初めて役所を制御できるようになり、利権を打ち砕き、市民のための役所にすることができると思っています。

 私は、市議会の総入れ替えの立場ですから、解散においては河村サポーターズと意見は変わりません。先を見据えているという点では先をいっているという自負もあります。ブログは私のほうが先でしたしね。

 解散の先を見据えるなら、この計画にも加わってください。名前を連ねることでできることも増えていきます。マスコミは知名度のあるところ、組織力のあるところを興味に基づいて掲載していきます。

 私は私のできるところに基づいて検索エンジンの上位に食い込んでいます。思ったように人が集まらないのが歯がゆいのです。

 チラシを作りましたので、近くのスーパーに張っていただきました。無料でチラシをはらしてくれる所がありましたら、教えてください。オフラインにおいても知名度を上げていき、賛同者を集めていきたいと思います。

 よろしくお願いします。

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市議の感覚

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 二日前くらいの中日新聞に、市議のインタビューが四人ほどのっていました。当の団長でしたか?

 いずれにしてもあまりにも無頓着な話で、こんな無神経やつらがやっているのかと思うと腹立たしいです。

 報酬を減らすことによっぽど未練があるのか。まったく。

 費用弁償にしても、今やっと重い腰を上げるのではなく、本来であれば、裁判になっていたときに裁判対策で作った条例を否決すべきこと。当たり前の感覚がない人間ばかりですね。

 個人的に受け取っていないから、なんていういいわけも通用しないでしょう。

 ボランティアにも満たないような仕事ぶりでは・・・。役所にしても、もっと早期にリストラもしなければいけないし、外郭団体にしても、ごみ車の委託にしてもかなり問題があるのをわかっていながら放置してきたのですしね。

 なんか、最近のマスコミの動きは異様です。河村サポーターズにしてもマスコミが取り上げるだけで1万の登録とか。かばん、看板の力、マスコミの力ですねえ。

 ここでも書いていますが、解散後のシナリオがないのが一番問題ですね。

 視聴の本にも筋書きはありませんし、サポーターズの問い合わせからも答えはなし。肩透かしを食わされそうな気がします。解散の先はあるのでしょうか?

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