替え歌

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　日が変わりましたが、昨日は役所に調査に行っていました。ちょうど、報告書の提出の期限のようで、にし庁舎で詳細を調べてました。

　ネットのPDFのように検索でというわけにも行かず、時間がかかります。写真も画像もだめでは時間もかかります。

　いろいろきいていたところ、いよいよざるでこれではすくえるものもすくえない記録だということがよくわかりました。

　政治家というものは、権力で持って自分たちの利権を守るものです。

　そうした中での会話もいよいよぬるいところというのがよくわかりました。前年の残の記録さえなく照会している場面を聞くことができました。

　それでもなんら問題なく通るということです。期限遅れもあり、訂正もいつでもあり、ないものをあるといってもあり。なんでもありです。

　告発する予定ではいますが、その前に訂正ということになれば、それで通りそうな話のようです。

　いよいよおかしな世界ですねえ。

　政治団体がこんなであれば、もともと無税ということもあるんだし、税金逃れに使うということもおおっぴらに出来そうですね。

　リコールのために時間を使うということも選択肢の一つにはありますが、この地区における過熱度を考えるとどうかなという気もします。

　いずれにしても、次の選挙において切り札になるような気がします。

　さて、タイトルに書きました、替え歌を道中に考えておりました。珍しく、流しっぱなしの英語のMDをとめて真剣に考えました。

　わたしがミュージシャンであれば、歌を作り曲を作り、ポッド配信もするのですが、そちら方面は赤子同然。

　ということで、替え歌のおおもとは｢もしもピアノが弾けたなら」で考えてみました。


　語り曲でちょうどよさそうでしたからね。こちらで替え歌の歌詞を書いて見ます。
　
　どなたか歌ってポッド配信してくださってもいいですよ。その際はお知らせくださいね。それともわたしがうたってみようかな?

　｢もしも議員になれたなら」

　もしもピアノが弾けたなら、思いのすべてを歌にして君に聞かせることだろう。

　金をむさぼる議員らや、金だけむさぼる役人や、グルでもうける業者らを。

　だけど、僕にはピアノがない、君にきかせる腕もない。心はいつでも　半開き
　
　伝える言葉が　残される　　アーアアア　アーアアア　アーアアー残される

　　もしも議員になれたなら　　ふざけた役人すべて切り
　　君に聞かせることだろう　　　人をさげすむ役人や
　　心のないよな議員らや　　抑えきれない　腹立ちや

　　だけど僕には　看板ない、地盤、かばんも何もない。
　　心はいつでも　空回り　　聞かせる夢さえ　遠ざかる
　　アーアアア　アーアアア　アーアアー
　　遠ざかる

　　結構真剣に考えて、最終的に今歌詞を調べならが、作ってみました。からくりテレビに応募しようと思って調べてみましたが、今はなかったみたいです。

　一応問い合わせしましたから、再びテレビに出ることになるかもしれないですね。

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おくれてます。

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　いよいよ市議会のリコールが始まったようですね。どうも、市長は根回しということもネットの使い方もあまり知らないというか無関心のようですね。

　わたしもツイッターはいまだよくわかりませんが、もともと名前が売れてるんですから、ネットの使い方も勉強してもらいたいものですね。

　わたしのいるところでは、リコール自体あまり知られていないようですし、一ヶ月という期限で5分の一の署名を集めるのは難しいような気がします。

　別にこんなやり方で解散ということにしなくても彼らを辞めさすことは出来ると思いますがねえ。

　そのために、裏を取っているわけですが、一人では時間がかかりますね。知名度もないし、つらいところですね。

　一匹狼の弱みといったところでしょうか。民主主義というのは多数決で人数を集めたもん勝ちですからね。

　わたしの一番苦手とするところです。それでも、現場のことを知っている限りわたしがやらないと何も進まないでしょう。

　東庁舎の赤じゅうたんの上でくだらない論議をしているやつらではだめでしょう。

　内部告発も受け付けます。私が代表として矢面に立ち告発させていただきます。

　いずれにしても告発する予定ですし。中の人にも同感してくれる人はいますし、行動できないだけでうんざりしている人はいます。

　声をくみ上げることも、感じることも出来ない議員らが一番問題なのでしょう。そもそも金の亡者ですからね。

　もう少し考えて選択肢が出来たのであれば、変えることのできる選択肢を選んでください。

　私も状況によっては突き進みますから。法を変えるのも前例があってのことという場合もありますからね。

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市議会のうそ

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　市議会は市長の議会改革案を否決、予算に関しても大幅に改悪して可決、一人を除いて全会一致ということのよう。

　パブリックヒアリングにおいて、議員定数の削減を据え置きにする理由として、多様な意見の反映のためといっていましたし、その資料も残っています。

　多様な意見の反映ということであれば、一人のみ反対し、すべての議員が結託するということはありえないはず。

　この時点で、彼らの議員定数削減の理由を自らうそであることを証明しています。

　市長に賛成している割合にしても先の選挙結果から、75分の一などというわけがない。

　その前に決められた条例についても全会一致などということ。すでに多様な意見を反映するためではなく、市民の意見を封殺するための多人数の議会ということに間違いはない。

　事実、陳情においては議長の一存で却下することが出来る仕組みになっている。

　議会の横暴というものであろう。

　新聞記事を見ていると、河村サポーターズの顔をつぶしてあるし、決起できない裏工作が成功したので今回の暴挙に出たものと推測される。

　先ごろから、政治団体資金の収支を見ているが、人数が多いのですべてのものを調べるのに時間がかかる。

　今日もしなければならないことが山積している中で、優先的に調査を行っているのであるが、まだ時間がかかる。

　ホームページからの調査だけでも時間がかかるのに、実際の書面調査と実地調査もするとなるとどうしても一人では限界があるように思う。

　誰か手伝ってくれる人はいないですか?

　どうみてもおかしなものがいくつも出てきています。よろしくお願いします。

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新聞記事より

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　河村市長の旗色の悪い記事が書かれていました。

　議会はまた、自分たちに都合のいい有識者を連れてきて発言させたようですね。参考人を呼ぶのであれば、片側の意見だけを述べさせるなどということなく反対側の意見を述べる人間も連れてきて公開討論させて市民が判断するようにするのが公平というもの。

　自分たちの都合のいい人間を連れてきてものを言わせたとしてもこれまでの利権体質をそのまま見せているだけに過ぎないということがわからないばか者ばかりなのでしょうかねえ。

　重箱の隅をつついて自分たちの非を認めようとしないということでしょう。

　とはいえ、サポーターズの代表まで次々と辞められてしまって、彼らへのサポートがなってないというところがあるのでしょう。

　もともと、根回しがうまくなく、言いたいことを言いたいと気に入っているから総理大臣になるといっていながらなれなかったのであろうというところはありますけどね。

　現時点において、首長というトップになったのですから、見方のサポートをするのは当然のことのように思いますが、それすら出来ないのは少し問題でしょうね。

　だから、市議会がいいというわけでもないし、市議らを一人ひとりつるし上げていくという手法をとらないといけないのですかねえ。

　マスコミも記者クラブのある限り役所の味方、市長は行政の長とはいえ、役所側というわけではないのでつるし上げられているのでしょう。

　まずは、情報を役所側に有利な流し方をする記者クラブの改革から始める必要があるように思います。

　加えて、長年のあく習慣を引き継いできた議員事務局を何とかしないといけないでしょうね。

　政務調査費の情報公開にしても彼らの監視つきで彼らが何をするかわからないところでしか閲覧できないというのはおかしな話です。

　議員定数の削減にしても、それを保管するための地域委員会であるので、民意が吸い上げられなくなるということもないことであり、その実施を阻害している市議会にははなはだ常識のないことを恥じてもらいたいものです。

　共産党にしても、いまだにおかしな議論しか出来ないその体質、ソ連が滅んだときに共産党自体成り立たない事実を認識すべきではないかと思います。役所の中だけでも共産体制を作ろうとするそのいやらしさを恥じるべきです。
　
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政務調査費について 中京テレビの番組要約

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　今日は、ブックマークの整理をしていたところ、このような番組特集のページがでてきましたので、忘れないうちにアップしておきます。

　記者の目「これでいいのか？
政務調査費」

　中京テレビで放映された特集の要約といった感じです。

　報道されたときは腹立たしさを持ってみていたと思いますが、時間が過ぎるにしたがって、風化していきます。

　そういう意識のもと、市議らは時が過ぎるのをごまかしながらまっているといったところではないかと思います。

　思い返せば、政務調査費の問題、費用弁償については、後出しじゃんけんのような条例を市長が作り、それを裁判所がよしとした悪しき判例まであります。

　さらに裏金問題、いまだにくすぶっています。何度か書きましたが、よその自治体においては、関係した役人すべて懲戒免職という条例まで出来ていますが、この自治体は何もしていません。

　議院らの懐にも裏金が入っているかやましい金の流れがあり、役人をつつくとやぶへびが出てくるという裏がありそうです。

　こうした経緯の中、公聴会まで開いたにもかかわらず、強情に自らの財布に関してはだらしないことを露見し続けているのはみっともない限りです。

　先ごろから書いている政治団体収支報告書にしてもだらしない疑惑をもたれるような内容です。

　次の選挙もこのような金にだらしなく、倫理観の欠如した議員を支持するのでしょうか？

　選ぶことの出来ない選挙であれば、そうなってしまうことでしょう。選べる選挙のために、立ち上がろうという人はいないのですかねえ。

　河村派の人が立ち上がるということもあるでしょう。これも何度も書いているように大政翼賛会になり、議会としての機能を失ってしまうという懸念もあります。

　必要なのは、市長を支持しながら、必要なときにいさめることの出来る議員ということになるでしょう。

　流れに任せて河村派から出れば、当選する。それだけで終わるようなことではどうにもなりません。

　市長が暴走したときに歯止めとなる議員が必要です。

　現職議員にその資格はないですから、総入れ替えをうたっているのであり、そうしなければ、市民が食い物にされて終わりということになるでしょう。

　見えないところでべらぼうな税金を取られ、生活が苦しくなっているんであり、その金を使って、ろくに仕事をしない役人がいい生活をしているということにもっと怒っていいはずです。

　私たちの生活はもっとよくなる。利権を排除し、プロパーの役人をリストラし、NPO形態で若い人を適正な人件費で使えばよりたくさんの人にお金が回りますし、市民サービスの質も上がります。

　おかしな役人がおかしなことをしでかして、それをよきにはからえですき放題にしてきた前市長と現職市議らに問題があるのです。

　政治団体収支報告の検証も早くしなければと思っていますが、いろいろなことをする必要があり、思いだけから回りする生活もいらだちます。

　何かいい方法はないものですかねえ。

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