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　今日の新聞にもありましたが、市民調査というものがあるようです。

　この間も市に対しての満足度調査があったとか。9割以上満足しているとか。

　わたしのところには何もいってきてはいないし、河村派など不満を持っている人はかなりの人数いると思います。

　今日の調査結果からしても市長支持が結構いるようで、リコールの署名をするかというといに関しても50パーセントほどするという回答があったとか。

　ということは市議会に満足していない人は50パーセントはいるということになりますし、不満がある人も同じだけいるということになります。

　しかし、先の調査では9割が満足しているという結果。おかしな結果ですね。

　新聞報道にしても、記者クラブの利害があるために役所との迎合の中でかいているところがあるように見えます。

　名古屋の市役所の中は肥溜めのように汚いものが大半を占めているんですから、情報公開をもっとしなければいけません。

　議会に関しては、議会事務局がふさいでいるようなもので、情報を出さないように仕向けています。

　ここが長年の蓄積の膿の下で、ここを経由して悪いものが引き継がれてきたのはほぼ間違いありません。

　そして、都合の悪い情報にしても出さないようにせき止めているのでしょう。

　ここの局長などというのも何もすることもないだろうし、組織を一度つぶして、作り直す必要があるでしょう。

　新しいものを作るために、古いものは捨てる必要がある。

　その際たるもののひとつであろうと見ています。自浄作用がないのですから、いずれにしても、すべてを入れ替える必要があるでしょうね。

　象徴的にまずは議会から、次は議会事務局、そして役所全体ということになるでしょうか。

　作り直し、小さくまとめることで低コストで必要なサービスは回っていくでしょう。

　名前だけでいらないものはいっぱいありますから。

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情報商材

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　今日、ブックオフによってきました。面白そうな情報が書かれた本を買ってきました。

　まだ読んでませんが、情報商材として作っているものに付け加えることが出来るかもしれません。

　草稿についてはわたしのオリジナルで、この点についてかかれたものは何もありません。インターネットで検索しても出てこないのでほぼ間違いないと思います。

　ただ、わたしより頭のいい人はごまんといますから、知っている人も使っている人もいるかもしれません。

　知らずに使っているってことはまずないと思いますからね。

　なんにしても変な政治パーティーより得るものは多いはずです。

　どんな形でも支援を得られなければ、何も変えることはできないからね。

　ブログ市長で有名な阿久根市の裁判、いずれも役人に有利な判決を出しましたね。

　役人というのはもともとリスクがないに加えて裁判所がお墨付きを与えてはだめですね。

　リスクもなく上司の言うことに反対してもお咎めなしではそれこそ組織崩壊を進めることになるでしょう。

　裁判官も役人だから、役人を優遇するんでしょう。世間知らずの裁判官ではどうにもならんでしょうね。

　いずれにしてもまずは直接影響を及ぼす行政からかえることが必要でしょうね。

　最終的には国政、そして裁判所も変えないと世の中不公正、不公平がはびこるだけですね。

　これで秩序もなくなれば、ヨハネスブルグと大して変わりなくなってしまいます。

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草稿ができました。

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　情報商材の本編草稿ができました。手直しをしなくてはいけないと思いますが、基本的にこれでいこうと思っています。

　あとは、販売ページを作らないといけないですし、登録もしないといけないですね。

　なんにしても今の世の中お金で回っていますから、議員は利益供与をし、後援会を形成して票の獲得をしているんでしょう。

　ネット選挙が解禁になれば、これまでの広報活動ではなく、インターネットブログやホームページ、メルマガといった媒体を使った広報活動が出来ます。

　これにはほとんどお金がかからないというメリットがあり、普通の人が入り込む余地があるでしょう。

　ネットアイドルやネットカリスマといったネットの中の有名人が政治家になっていくときなのかもしれません。

　アフィリエイトやアドセンスなどで集客できている人は選挙においても有利になっていくでしょうね。

　今のような金権政治、利権政治がなくなれば、それに越したことはありません。

　阿久根市も大変なことになっているようですが、名古屋も大変なことになっています。

　こんなに市民の声を反映しない市議会はないでしょうし、自らいっている多様な意見の反映ということが見事になされていないことが明白でありながら、議員定数においても、議員報酬においても現状維持とは、横暴もはなはだしいといったところですね。

　商材をアップできれば、こちらでも案内はさせていただきたいと思います。
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県庁にいってきました。

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　今日は、出かける日なので、通常の予定を切り替えて、県庁に行ってきました。

　しばらくはこのパターンになるように思います。

　平日の昼間しかやっていないので、時間を調整して調べ物をするしかないですね。

　先週の続きで、市議会の議員各自の収支報告をしらみつぶしにしています。

　どこで何をしたか、ある程度のことはわかってきます。個人名も業者名も出てきますし、住所も出てきます。

　おかしな金の流れもアバウトとはいえ見えてきます。5万円以下はまとめてその他の収入でよいということのようで、そこに全部入っているものもあり、さっぱりってのもありますけどね。

　寄付をした人の名前と、議員の発言を見ていけば、重なるところがでてくる可能性もあります。

　名前だけでは関連性はわかりませんが、これまでしてきた中で気がついたことがありますので、それで調べていけば、寄付をした人の背景や仕事も見えてくることもあるでしょう。

　寄付をした人に有利になるような議会や委員会での発言があれば、当然のことながら、贈賄罪、収賄罪といった賄賂ということになります。

　大変ですが、やるだけの価値があるのではないかと思っています。

　雁首をそろえてたたっきるときのことを思いにとめて、面倒な調べ物に当たっております。

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市議会の暴走

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　市長も暴走といわれ、市議会も暴走といわれています。

　方向性としては市長のほうがいいとはいえ、公共事業に関しては歯止めが利かず、これに関しては市議会と協調路線というのはいただけないと思います。

　市議会に関しては、いずれにしてもそう入れ替え、もしくは大半が入れ替わるように仕向けていきたいですし、そうなるでしょう。

　そのための調査をいまだ続けております。

　政務調査費に関してもやっとすべてオープンになるようで、後は議会事務局の中という変な縛りも一緒にといてもらいたいものですね。

　もともとすべての文書は公開なのですから、インターネットで調査できるような体制にしてもいいのではないかと思っています。

　一年後には選挙がありますから、解散が成立しないのであれば、そのときまで、裏金問題や官製談合の問題、トワイライトスクールに始まる天下り利権の問題などを風化させずに市民の記憶に残るようにしてもらいたいものですね。

　最初に考えた入れ替えのための供託金を集めるというものについては、節税商材を作ることにしました。

　いろいろなことを調べているうちに大きな節税が出来る余地のあることに気がついたので、それを情報商材として売り、その資金を当てていこうと思っています。

　オーソドックスなものではないことはグーグルで調べて確認済みです。

　大企業などは使っているのかもしれませんが、中小企業がこのスキームを知ることで大きく変わっていくのではないかと考えています。

　節税はことごとく法改正？（法改悪)によってふさがれてきていますから、これも公にすればそうなるかもしれません。

　出来ることを少しずつやっていきたいと思います。

　市長の進めているリコールも私の住んでいるところでは何も感じられず、成立しないのではないかという気がします。

　頭をもがれた団体では無理があるような気もします。

　調査と新しい商材を作るために時間がとられそうで、こちらの更新が遅れ気味です。

　メルマガのバックナンバーもアップしていきますので、登録していただいて最新号を呼んでくださるとともに、記憶にすみにあるものをこちらで確認していただけるようにもしていきたいと思います。

　よろしくお願いします。

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