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新聞記事より

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 河村市長の旗色の悪い記事が書かれていました。

 議会はまた、自分たちに都合のいい有識者を連れてきて発言させたようですね。参考人を呼ぶのであれば、片側の意見だけを述べさせるなどということなく反対側の意見を述べる人間も連れてきて公開討論させて市民が判断するようにするのが公平というもの。

 自分たちの都合のいい人間を連れてきてものを言わせたとしてもこれまでの利権体質をそのまま見せているだけに過ぎないということがわからないばか者ばかりなのでしょうかねえ。

 重箱の隅をつついて自分たちの非を認めようとしないということでしょう。

 とはいえ、サポーターズの代表まで次々と辞められてしまって、彼らへのサポートがなってないというところがあるのでしょう。

 もともと、根回しがうまくなく、言いたいことを言いたいと気に入っているから総理大臣になるといっていながらなれなかったのであろうというところはありますけどね。

 現時点において、首長というトップになったのですから、見方のサポートをするのは当然のことのように思いますが、それすら出来ないのは少し問題でしょうね。

 だから、市議会がいいというわけでもないし、市議らを一人ひとりつるし上げていくという手法をとらないといけないのですかねえ。

 マスコミも記者クラブのある限り役所の味方、市長は行政の長とはいえ、役所側というわけではないのでつるし上げられているのでしょう。

 まずは、情報を役所側に有利な流し方をする記者クラブの改革から始める必要があるように思います。

 加えて、長年のあく習慣を引き継いできた議員事務局を何とかしないといけないでしょうね。

 政務調査費の情報公開にしても彼らの監視つきで彼らが何をするかわからないところでしか閲覧できないというのはおかしな話です。

 議員定数の削減にしても、それを保管するための地域委員会であるので、民意が吸い上げられなくなるということもないことであり、その実施を阻害している市議会にははなはだ常識のないことを恥じてもらいたいものです。

 共産党にしても、いまだにおかしな議論しか出来ないその体質、ソ連が滅んだときに共産党自体成り立たない事実を認識すべきではないかと思います。役所の中だけでも共産体制を作ろうとするそのいやらしさを恥じるべきです。
 
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