忍者ブログ
日々の活動を記録!!! よければ、ツイッターフォローお願いします。右側にボタンをつけました。よろしくお願いします。
カテゴリー「市議会総入れ替え計画」の記事一覧

ブログ内検索

最古記事

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レジ袋有料化 行政主導に疑問?

 『生活経費を年間20万円 節約する方法 著』無料レポート作りました。メルマガともども読んでくださいね
名古屋は全域へ 来年4月までに

 レジ袋削減に向けた取り組みを進めている県は14日、名古屋市瀬戸市など5市で行われているレジ袋の有料化が、来年4月までに少なくとも25市町に拡大するとの見通しを明らかにした。さらに10市町ほどが検討しており、実現すれば、県内の半数以上の自治体が取り組むことになる。 (山本真嗣)



 県資源循環推進課によると、6月末までに自治体単位で有料化を実施しているのは名古屋市緑区、瀬戸市、豊田市豊明市安城市。スーパーなど約200店が各市と協定を結び、1枚5円程度で販売されている。



「引用元:chunichi web」



レジ袋有料化も仕方ないとは思うものの、役所がやる必要があったのかいまだに疑問が残る。



 名古屋市の場合、スーパーは指定ゴミ袋をレジ袋として出していたところが多い。その場合、ゴミ袋として使われることが明らかであり、ごみになるということは以前とは違い少ない。



 これがなくなったことで新たにゴミ袋を買わなければならなくなったところも多いはずだ。こうしたことを抜きにして、スーパーの袋が少なくなったからいいというのはどういうことか?



 結果的に、指定ゴミ袋を買わされることになり市民の費用は増えることになる。裏を返せば、指定を出している名古屋市に金が入るということであろう。



 指定を取るに当たっての費用負担は当然にあるのだろうから。



 そう考えれば、環境のためといっていながら、自分たちの懐を肥やすためにやっているうたがわられても仕方がない



 おまけに、スーパーが独自でやっていた際にマイバッグを持ってきていた人につけていたポイントまでなくなってしまい住民にとっては二重に損をしていることになる。



 そう考えれば、こんなことに力を注ぐことなく、事業者自助努力にとどめ行政が関与しなければよいということになる。



 これのための役人もいるのだしその人件費たるやかなりのものになるだろう。



 これこそ役所の無駄が悪い影響を及ぼしている一例であろう。



 裏で役所が儲かるように仕向けている。こうした視点を持って役所に何かをやらせるのではなく、本来のすべき仕事だけで、ほかは民間に回すことが税金を減らすことになるのであることを知ってもらいたい。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村こちらもみてね。

PR

次元の違いなのかも?

  『生活経費を年間20万円 節約する方法 著』無料レポート作りました。

 今日、携帯の修理を出してきました。



 私の機種はビブリオという機種で、WIFIが使えるとともに、PDFが読めるというものです。



 店員にこのPDFを知らない。アドビもアクロバットリーダーも知らないといわれて唖然としてしまった。



 宇宙人といわれてしまった。ほかの店員は知っていたのだが、携帯を使いパソコンも使っているのだから、知っていて当然と思っていただけにショックであるとともに、次元の違いというものもあるのかなと思ってしまった。



 これと同じことが市議らにもあるのではないかと思う。



 彼らの視点からは彼らの利権しか見えておらず、市民の目線がわからないということなのだろう。



 私は市民の目線で、名古屋市の学校の中の仕事をし、名古屋市のごみの仕事をしてきた。だからこそ、わかる役所の無駄、役人の堕落振りというものに腹立たしい思いを抱き続けてきた。



 裁判も起こし、行政とつるんだ裁判所というものを実感してきた。



 今名古屋市に必要なものは、やはりリストラだろう。



 財源がないのではなく、財源を人件費として使いすぎてきたというのが真実だろう。



 直接的な人件費、派遣などを使うための物件費、(派遣などは人件費ではなく物件費になると本に書いてあった)委託費用(委託も実質的に人件費)こうした直接間接の人件費はおそらく予算の8割くらいになるのではないかと思われる。



 突き詰めて考えると、役人を養うために税金を腹和させられているといっても過言ではない。



 だからこそ、無駄をなくせといっているのに、議員らは、福祉のために使うとか論議のかみ合わないことを言っている。



 それこそ次元が違う世界の話をしているかのようだ。



 次元の違う人間を送り込んでいても、いつまでたってもよくはならない。



 財政がよくなることもなければ、浪費癖がなおるわけでもない。



 普通の人であれば、浪費家に対しては禁治産宣告を受けさせればいいが、議員の予算に対する禁治産宣告、口出しできないということにしては存在意義がない。



 だからこそ、彼らには退場していただくほかないということになる。



 総入れ替えして、次元の違う考え方の出来る、無駄を排除できる人を過半数以上議会に送り込む必要があるというものだ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村こちらもみてね。

形だけの外郭団体改革

みどりの協会、管理職ポスト公募 名古屋市の外郭団体で初

 公募する管理職は1年任期の採用で、若干名。年収は400万円前後になる。主に公園管理の総括的な業務に携わる。協会の長谷川博理事長は「市職員OBを排除するのではなく、民間経験者と同じ土俵で選考する。それぞれにふさわしい仕事をしてもらい、協会の活力を高めたい」と話している。



「引用元:chunichi web」



 こんな条件では同じ土俵ではない。職員OBは、一年任期であったとしても、継続雇用が確約されているようなものだし、形だけの外郭団体改革としか言いようがない。



 もし、本当にやる気があるのなら、この理事長の首をきって、すげ替えるくらいのことをすべきだろう。



 頭が、職員OBである限り、改革などありえない。



 無駄が無駄を呼ぶ体質はいまだ変わっておらず、抜本的な改革をしなければならないが、外郭団体を外郭団体と呼ばない要綱を作るなど、役人がかなりいやらしいことを平気で行なっている。



 市長は選挙と議会対策で追われているのだろうし、チェックをするという議員らは、自分の首を洗うことで忙しいのだろう。



 徹底的にやるということは、議会、首長一体となって、役所のリストラをやることに他ならない。



 この方向性だけは曲げてはならない。
 『生活経費を年間20万円 節約する方法 著』無料レポート作りました。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村こちらもみてね。

議会のご都合主義

 『生活経費を年間20万円 節約する方法 著』無料レポート作りました。

市民税10%減税の効果を検証へ 飛田氏を参考人招致

 財政福祉委員会は、市民税10%減税の実施に伴う財政への影響と効果を検証するため、18日午後9時から、地方自治総合研究所の飛田博史研究員を参考人として招いて意見を聞くことを決め、議長に申し入れた。



 飛田研究員は、地方財政が専門。今年に入り、河村たかし市長の減税政策に注目した論文を執筆。



 その中で、「名古屋市は多額の債務を負っており、減税できる余裕があるとは言い難い。革命は時機を逸するとただの暴動になる。情勢をみて再考すべきではないか」と指摘していた。



「引用元:chunichi web」



こうした参考人とかは、自らに都合のいい御用学者というのか、都合のいい人を呼んできて、その意見だけを述べさせる。反対意見のものは招かれないし、意見を聞くこともない。



 公平さも公正さもまるっきりない結論あり気の御用学者を連れてくる。



 今回もまたという感じでうんざりしてくる。反対意見の述べるものがいなければ結論も必然的に決まってくる。それは議会に都合のいい結論でしかない。



 それがよろしくないということでリコールになったわけだが、彼らは何もわかっていない。



 だからこそ、総入れ替えをしなければいけないのだ。



 協の新聞によると、減税日本では、党議拘束をはずすといっているが、募集の西院の誓約書は以前有効であろうから、結局のところ口先だけの党議拘束をはずすということに他ならない。



 そうでないとしても、政策判断のできる候補者がどれだけいて、どれだけの人が河村市長に反対を述べることが出来るのだろう?



 疑問は尽きない。



 それでも、今の議員よりはまだましといえるのだから、選択肢のない選挙といえるだろう。



 一番いいのは、市長よりの賛成派で、無党派の候補者となろう。たくさんの人が手を上げてくれればいいが・・・。



 みんなの党も5人擁立とか。すべて当選してもまだ足りない。



 総入れ替えするには75人いるのだから、何が立候補を妨げているのか?



 確か過半数を満たすだけの立候補予定者がいたはずなのだが・・・。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村こちらもみてね。

本質は隠されている?!

 『生活経費を年間20万円 節約する方法 著』無料レポート作りました。

 私が16歳のとき、考えたことが、人生80年としても、家一軒建てて、家族を養い、死んでいく。



 それだけの人生であれば、たいしたものではないと思いました。



 あの時はまだ知識も少なく、どうしたらいいか?金持ちになるためにどうしたらいいか?いまだにわからないことが多いとしても、あのころよりかは知識も増え、何が邪魔をしているかも理解しつつあると思っています。



 今の世の中は、役所の中の一部の人間に牛耳られていること、それは名古屋においても同じことなのでしょう。



 役所の中にも上下関係があることは、国と地方という関係から明らかでしょう。



 いずれにしても、そうしたものを打ち崩さない限り、自由というものはこないでしょう。



 役所のぶら下がって生きていけばいいと考える人もいるかもしれませんが、これだけ税金がむさぼられていれば、近く破綻することも予測されます。



 破綻をすれば、ぶら下がるどころか、すべてが浮浪者ということにもなりかねません。



 そうなる前に、税金の大半をむさぼっている役人をリストラし、金を取り戻さなければいけないでしょう。



 今は破産直前なのですから。

 

 商売をやっている人なら、それがどういう状態かわかっているでしょう。人より早く威って、金にしてもものにしても自分の債権額に見合うものを自分のところに持っていることが一番ということです。



 それを行なう権限があるのはやはり、住民に選出された議員ということになるのでしょうから、切り取りをする議員を出す必要があります。



 現職は、何かを切るということをいう人は一人もいません。そうしたことをいう人を選びましょう。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村こちらもみてね。

フリーエリア

フリーエリア

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
メルマガ登録・解除
名古屋市はじめ行政の圧制から身を守る方法
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アクセス解析

バーコード

フリーエリア

プロフィール

ツイッターフォロー

リンク

カウンター

Copyright ©  -- 名古屋市はじめ行政の圧制から身を守る方法 --  All Rights Reserved

 / Design by CriCri / Photo by Claudia35, hofschaeger / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ