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いじめの構図

[カムイ伝] ブログ村キーワード
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 明日発送予定のメルマガを書いていて、ふと思いました。

 いじめというのはそもそも役所が作っているということ。現代においては、役所はいらんことをして自分たちが太り、国民を苦しめることによりいじめの構図が成り立っています。

 国民一人ひとりは小さなものですので、大人数でよってたかってすき放題することにより、いじめているというのがそのやり方です。

 特に、すき放題やっていることに対して、わかっている人、指摘する人そうした人には特に。集団リンチってやつですね。

 悪いことは伝染しやすい。集団になると自制心のきかないものがでてくる。役人は特に、トラの威をかるというやつで一番たちが悪いものの部類に入るだろう。

 前時代においても、差別階級というものを作って集団でいじめをさせることにより、農民のストレスのはけ口にしていたという歴史があります。

 この点については、「カムイ伝」(カムイ外伝ではありません)
に詳しく書かれています。今は、逆差別になっていますけどね。この本を読むまで、小学校の社会で少し階級について触れられていただけです。(アマゾンから調べてみましたが、今はこんなのしかないんですね。)

 お上というのはいつも民衆を苦しめるものです。統制する側を取り込んでしまっていますから、民主主義の皮をかぶった封建社会といったところでしょうか。

 テレビでも市民の声が届かない。地域委員会ができれば、要望していたことが実現するかも。と、期待と現状の制度での立場を失うかもという不安を語っていました。

 地域委員会において、必要なことを決め、執行していく権限を持てば、いよいよ役所の不要となる部分を切り捨てる必要が増していくでしょう。そうすることによって、さらに地域に必要としている金がまわっていくことになります。

 議員の定数削減、役所の部署の削減、必要な部署など大してあるはずがありません。事務部門もそれほど必要とは思えません。

 もともとが本庁舎だけだったんだろうから、もともとの人数と大きさに戻せばいい。

 役人の総数より、市民の総数のほうが多いのだから、結束して役所を切り刻まないと、私たちの生活が成り立たなくなるほど吸い上げられてしまうだろう。

 税金は市民税だけではないのだし。役人が太って、市民が食うに困る状況は明らかにおかしい。


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参加意識

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 今日の中日新聞の中で市民税の減税案に関連して、均等割りを払うことにより「参加意識を持つ」というようなことが載っていました。

 参加意識?均等割りを払うことによって市政に参加意識を持っている人っているだろうか?そんな感じはまったくないでしょう。イメージすらわきません。

 金を払うだけで参加しているという意識を持つでしょうか?私にはそう思えませんし、これにしても無理やり持っていかれる意識だけで参加意識など持てるはずはありません。

 アメリカは、申告納税と聞いていますから、すべてが申告納税であれば、多少はそうした感覚も出るのかもしれないですが、現状では払わされるだけで何もできないようなものに参加意識など持っている人はいないのではと思っています。

 市長の言う、地域委員会のようなもので自主運営ができるようになれば、参加意識も芽生えるでしょう。

 今市民のできることなんて、4年に一回の首長選挙、市議選挙、いずれも選べない選挙が続いており、参加意識の持てるようなものではありませんでした。

 たまたま、前回の市長選がわずかながら選べる選挙になったくらいです。

 租税を義務として取られるだけで、参加意識がどうというのは感覚のずれた論議としか思えません。

 せめて、昨日書いた、本当に恒久なのか、一時的なもので終わらせようとしているもの七日の論議であれば、わかりますが、低レベルの論議で、結論も怪しいというのが今日の記事を読んだ乾燥です。

 活動に関しては、まずは何より資金集め、金を稼いでいくことしかできないのかなというところです。

 話は変わりますが、個人口座が信用できないということがあるようですが、政治団体にしても法人格はないでしょうから、結局のところは個人口座ですよ。名義人として「○○の会」と書かれていても、これは個人口座です。

 正式名称としては「○○の会 代表 ××」となっているはずですから。

 後、政治資金規正法があり、名古屋市の首長にしても市議にしてもその政治資金の管理先は県の選挙管理委員会になります。

 管理先とはいっても適正かどうかを見ているわけでもありませんし、不適正経理をしたとしても何も言いません。ただ、届けられた書類を保存しているだけというものです。

 監視は国民一人ひとりがやらないといけないという無責任なものです。役人に何かを期待するのは間違いというのはここにも明らかになっています。
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浅知恵

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 減税条例案の再議が始まりましたね。可決された修正案は半田市の焼き直しで一年限りも踏襲しようとしているんでしょう。

 テレビの委員会の録音を聞く限りでは、恒久的と語尾に元に戻す意図が見えています。国税にも小渕政権のときにできたという控除がなくなりました。

 それと同じようなことをするということでしょう。

 高級というのであれば、均等割りを100円などということはせずに、均等割りをなくすということになるでしょう。均等割りを残すのは、それを復活させるために必要だから、市長が差し戻すのも理解できます。

 市議らの姑息な手が見えてきます。そこまでして役人と自分たちの利権を守ろうとするんですね。

 次の議決は民主党の党議拘束をはずして修正案にするのではと危惧しています。市長は以前から党議拘束で・・・。といっていますから、こういうときにはずす可能性は高いように思います。揚げ足を取って市長の案を通さないと。

 結局のところ、骨抜き案にしようとしているよう。

 総入れ替えをしないとよくならないでしょう。普通の人が出て普通の人の感覚で考え決めていかないとだめでしょうね。

 役人らの利権を全部引っぺがさないと、いつまでたっても最下層に回ってこないですからね。最下層の人がものを言える立場になるために何とかしたいと思ってます。

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過保護

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 今の社会は明らかに過保護。それは守るという意味合いでしているというだろうが、実際には経験のない人間を作り出している。

 危ないからといって何もさせないということは何もできない人間を作っていることになる。

 私は、自分が思ったこと考えたことは一通りしてきた。失敗したら、失敗を元にどうしたら目的を達成できるかを考えて試行錯誤しながら、いろんなことをしてきた。

 そうした経験が、裏打ちになって、効率のよい物事を行う知恵となっている。

 もちろんいまだに失敗もあるし、人間は不完全というとおり、失敗のしない人間はいないと思っている。

 今の過保護は、おかしい。役所が何から何まで牛耳っている。市民の中でもそれがいいと思っているものもいる。

 子供も大人も同じでいろんなものを見、判断し、事を行い、失敗し、学び、経験を増していく。そうした中で知恵を得ていく過程であると思う。

 経験のあるものに聞けばいいというかもしれない。聞くだけでわかるものもあれば、しなければわからないものもある。

 たとえば、キャンプで炭に火をつけるとか、薪に火をつけるということがあるだろう。できない大人が多くいる。したことがないから仕方がない。必要がないから。昔は学校でもキャンプはあったろうし、その際にやっているはず。実際にやったなら体が覚えているはず。災害でライフラインがすべて止まったら、どうするんだろう。

 危険なものをすべて排除していったら、面白くもない生活になるだろうし、経験のある大人というものがなくなってしまうだろう。

 経験のない大人というものとなったなら、姨捨山の話もなくなってしまうだろう。若い人が年配の人から学ぶことがなくなってしまうのだから、捨てられて当然となる。

 そんなことを望む人がいるだろうか?価値のない人間といわれることを望む人などいないと思う。しかし過保護の結果はそうなるであろう。

 結果として、危険を察知する能力もなく危険を面白がって命を落とす大人が出てくる。テレビで、高波を見に行って高波にさらわれた映像を見た。まさにこのいい例だろう。

 そして、この傾向を利用して、役所が一儲けしているということも忘れてはいけない。彼らが管理をすれば、高い人件費がかかる。

 そして、もっと税金を使うために外郭団体を作り、天下ることをする。その連鎖が続いた結果が今の借金体質である。

 ダムにしても、治水のためといっていながら、治水効果があまりないというし、かえって、地滑りを起こしているところもあるという。昔の人の知恵を継承していったほうがどれほどよかっただろうかと思う。

 自然の力に勝てるわけはなく、自然と共存して以降とした昔の人はまさに経験からその知恵を持っていたのであるから。

 過保護は、言い換えると社会主義といえる。国民すべての福祉の面倒を見るなんてことは金が無尽蔵になければできないことであり、その金も大半を役人が天下りで持っていく。下まで来るものはごくわずか。

 こうしたことがわかってものを言っている人がどれほどいるのであろうか?それとも受け取る側だから都合のいいことを言うのだろうか。

 支払いを少しでも減らしたい方はこちらをどうぞ

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お金の感覚

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 私は思います。スーパーなどにおいて一円でも安く買おうとしてベンツで乗りつける人、自転車でスーパーを回る人、すごく細かいことに気を使っているんだなって。

 お金持ちであれば、お金に対して注意を払います。家計を預かる人もスーパーのものの値段に注意を払います。

 では、どうして、源泉で引かれていく税金に注意を払わないんでしょう?その使われ方についてもどうして注意を払わないんでしょう。

 役人は、私たち国民および市民の財布の中身を見て知り、その中からごっそりと取っていきます。彼らは自分たちの集めた金の使い道を明らかにせず、すき放題身内で分けていることを報道によっていよいよ明らかになっています。

 スーパーで使うお金に細かい注意を向けているような注意を、役所に対して向ければもっとたくさんのお金なり、サービスを受けることができるというのに。

 役所がたくさんの人数で個々の市民を抑圧してきたのであれば、ここの市民が集まってたくさんの人数で役所の行動を逐一監視して、金を使わないように仕向ければいいだけのこと。使わない金は還元する。

 今は、ほとんどの人の生活が苦しくなっているはず。生活が苦しいところにお金が入ってくれば、消費に回り景気もよくなる。

 役人に払われる人件費は単純計算で約三倍、そんなところに、みんなの金を使わずに生活苦に苦しんでいるところに分ければ、消費に回ります。

 どうして、一番の浪費家である役所に分捕られる税金に対してもっと直視しようとしないのでしょう。食べるものも食べずに、税金を払わされることの理不尽さを感じないのでしょうか?

 もっと怒ってもいいのではないでしょうか?私たちの経済的豊かさを搾取していく役所に対して。市民代表と唱えながら、役所とぐるになって搾取していく議員たちに対して。

 彼らよりたくさんの人が集まって彼らを弾圧しようではありませんか。

 生活に密接につながっている国保の節約法に関する情報商材が出たみたいです。

こちらで紹介しています。少しでも家計を楽にするための知識を得ましょう。

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