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カテゴリー「市議会総入れ替え計画」の記事一覧

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県知事は誰がいいのか?

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中京都?県知事選まようところでも書きましたが、今回の県知事選、自民党を離党した大村氏を選ぶか、みんなの党薬師寺さんを選ぶかしか選択肢はないでしょうね。



 一番の問題は、今の利権を打ち砕くことが出来るかどうかということに尽きます。



 このブログの主題にある、名古屋市議会総入れ替えをするのと同意義となるでしょう。



 そもそもの地盤が、民主党、自民党と、すでに路線が間違っていることが実証された政党です。だからこそ離党したのだというかもしれません。



 結局のところいっていることをやり遂げるかということにかかっているのでしょう。



 今の選挙はやはりいまだ選べない選挙ということになるでしょう。



 河村市長が大村さんの言う二重行政をなくすという点を支持しているというなら、現時点において政令指定都市機能を返上するということが求められるでしょう。



 そうするだけでも名古屋市の財政支出のかなりの部分が必要なくなります。市ごとがなくなるわけですから、分限免職で職員を減らすことも出来ます。



 これについては、小泉内閣のときに方向性として出されていたことだったと思います。民間で出来ることは民間にということでしたし、なくなった仕事に関しては分限免職の対象にできるようになったということをよんだ覚えがありますから。

覚えだけでは心もとないので調べてきました。
 <これまで公務・公共サービスに従事していた労働者の雇用問題>

 役人の労組ページのようですが、国会における発言のなされているようです。



 適用に際しても問題はないでしょう。仕事をしない役人に対して雇用を保証するということ自体が間違いなのです。



 それが利権を生み、身内を役所の中に入れて税金をむさぼってきたのですから。



 河村市長も、大村氏を応援するということであれば、現時点で中京都構想と連携として、政令指定都市機能返還を氏、行政改革と公務員改革を本気でやることを示すことが、一番の応援となることでしょう。



 そうでなければ、相変わらず、消去法の選択になりますが、みんなの党の候補者に入れるしか選択肢はないでしょう。



 ほかの候補者は所詮天下り組みばかりだし、共産党も役人の労組を抱えているため論外だし。



 もう少し選べる選挙にならないものですかねえ。

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いらないものが増えそうな気配

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 動物愛護センター動物引き取り料の設定と、協議会の発足が検討されているとか。



 ペットのために、また天下り団体が出来るのかと思うと、性懲りもなくと思ってしまいます。



 今は、財政赤字が問題といっていながら天下りに関してはいまだに団体を作って税金をむさぼろうとしているかのごとくです。



 やるべきことはまず人件費の削減、それに伴って、最低限の役所の仕事を絞り込みそこからスタートさせる必要があるでしょう。



 何でもかんでも税金からと考えるのが間違いの元、役所にやらせればその人件費は高く仕事はしない。そうしたことを考えれば、最低限の仕事を残しそのほかは民間移行という流れを作らなければいけません。



 ペットにしても、本来、個人個人がすべきこと。責任感のないものがペットを買うこと自体がナンセンス



 処分なら処分で、動物園肉食獣のえさにすれば無駄はないだろう。生態系に沿った扱いなのだし。



 もし動物愛護というのであれば、ペットショップ販売時に避妊を義務付けるなりして、飼い主が負担すればいい話。



 こんなことでまた天下り組織が出来てはたまらない。
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いんちき裁決 名古屋市選管

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 ここのところ、連日リコール署名の番組が続いているような気がします。その中で、いんちき選管のやり方について、出てきています。

 そもそも、いんちきは千間だけでなく、市議会も、市役所もすべていんちきで、たまたま、選管はリコールの裁決をめぐって、いんちきがメディアに取り上げられたというだけのことです。

 官製談合もいまだに続いていながら、その詳細はいまだ明らかになっていませんし、外郭団体、天下りなどについても、何も変わっていません。

 裏金もうやむやのうちに、誰もろくに責任をとらない結末になっていますし、再発防止もなされていません。

 市長も手が回らないということもあるでしょうし、議員も仕事をしていないのだから仕方ないでしょう。

 仕事をする議員を選びましょう。何かをやってもらうということもあるでしょうが、無駄な役人を切ることや、無駄な金を使わないように見張ることの出来る人を選びましょう。

 まずは、市長の出直し選ということになるのでしょうかねえ。
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混迷している名古屋市

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 名古屋市選挙管理委員会のいんちき裁定が下り、予想はしていましたが、リコールの成立はなしということになりました。



 天下りをなくすといっていたにもかかわらず、リコールより先に切り込まなかった点が惜しまれます。



 トワイライトスクールでちゃちゃが入ってとまっているのかもしれません。



 そのせいか、成年後見支援センターなどという詐欺師養成施設までできてしまいました。成年後見制度自体、法曹関係者の陰謀ともいえる悪制度であるにも増して、名古屋市は、この制度に乗っかって、一般人を後見人という名の詐欺師にしようとしています。



 他人の財産の処分権を得たらどうなるか、かんたんに予想できること。



 弁護士でさえ、着服するのに、一般人に弁護士以上の道徳心を要求するのは無理。弁護士の倫理観もおかしいのは、名古屋市の罪で明らかになっていること。



 数々の弁護士着服事件などを見てもわかりますね。



 いまだにこの弁護士は名古屋市の委嘱を受けて、税金をむさぼっているだろうし。



 この弁護士のような法曹を養うためにもこのセンターは作られたであろうとも思えるのが、いよいよ悪質な点。



 こうした税金の使い道に関して何も口をさしはさまないのが今の議員。市長もわかっていて放置している節があるが、チェック機関と豪語する市議会がこうした支出の詳細に関してチェックしていないのは事実。



 名古屋市の中こそ、公務員改革行政改革をしなければいけないのです。



 市長の出直し選挙は再選されるから、いいとしても、問題は春の議員選挙、これを入れ替えない限り、市民の生活に日の目が当たることはないでしょう。



 この間のニュースでもやっていましたが、議員の実績というのは使うことばかり、並木道を作ったり、保育所を作ったりしたことを誇りますが、金があればそんなことは出来ること。

 

 ようはいくら使ったかということ。民間で作れば、使った金額の半分、維持費は三分の一、出る金をチェック。いらない人間をチェックしてやめさせる。それがチェック機関といっているものの仕事だろう。

 

 だからこそ、無駄飯くらいの議員らなにやっとるんだ!!といわなければいけないのだ。

これはいいかも?若い人よ。供託金があれば、チャレンジだ!!大企業就職より率はいい!!
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お金の使い方

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 夕方のニュースを見てびっくりです。駐車場システムが休止になってるんですね。

 まあ、行政改革、減税のためにしているんでしょうが、使うべき金は使わないといけないですね。

 駐車場案内システムは消してはいかんでしょう。

 それより先に、天下りや、無駄な役人の排除をやらないといけない。それだけで、かなりの金額が出てくるはずです。

 実際のところ、外郭団体、委託などを合わせた人権費は7割以上あるはずですから、これを削るのが一番手っ取り早い。

 特に教育委員会関連は、用務員など、いてもいなくても成り立つのだから、存在意義はない。

 これをきるだけでも一人頭800万、学校ひとつ当たり、二人はいますから、学校単位で1600万削減できます。

 その仕事に関して、外注に出したとしても一校当たり300万はかからないでしょう。差し引いても1300万浮く計算になります。

 これは私が実際に仕事をしていて、感じたことですから、間違いはありません。

 こうしたところからきっていくべきなのです。

 現場のことを何も知らない市長、議員が何もわからずにこれまでどおりに予算を通してきたのがそもそもの間違い。

 役所の中は世間の非常識がまかり通っているのですから、世間の常識レベルまで役人の数を減らし、なおかつ給料レベルも落とす必要があるでしょう。

 駐車場案内システムを落とさなくても、人件費を削ることが先なのに、それをしてこなかった市長にも責任はあるでしょう。

 議会の責任は放置してきたので余計重いですが、市長も、公務員改革、行政改革で減税分を出すということですから、リストラを計画して少なく見ても全職員の半数はきらないとだめでしょうね。

 議員にしても、選挙のために少しはいい顔を作ろうとしていますが、小手先技。こんなことで惑わされてはいけません。

 選挙管理委員会に出てきた天下りや、無駄な役人を放置したり、天下り外郭団体を外郭団体と呼ばないという要綱を作って民間委託したという言い訳まで作っているんですから、これらを糾弾してこなかった議員を放置してはいけません。

 こうした議員は、厳しい風吹く世間一般に放逐しなくてはいけません。税金のぬるま湯に疲らせて、骨の髄まで血税を吸い尽くそうとするやからを放置してはいけないのです。

 役所の中は血税を吸い尽くそうとする吸血鬼ばかり居座っているのです。

 こんなののなかに手を突っ込んで利権のバスタブのせんを抜くのはまさに腐ったどぶ川に手を突っ込むのと同じような気持ちになります。

 それでも、知っている人のやるべきことと思っていますので、出来る限りのことをしたいと思います。

 まずは供託金を準備する必要があります。議会は人数の勝負ですから、グループになっていきたいのですが、寄らば大樹の陰とばかり、私のところには集まってきてはいません。

 それでも小さな種を芽吹かせ、大きな木に成長させていきたいと思います。

 ブログの更新もおぼつかないですが、よろしくお願いします。
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