日々の活動を記録!!!
よければ、ツイッターフォローお願いします。右側にボタンをつけました。よろしくお願いします。
ブログ内検索
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
県知事は誰がいいのか?
参加表明フォームこちらです。携帯はサイド部分が表示されないため、つけております。
中京都?県知事選まようところでも書きましたが、今回の県知事選、自民党を離党した大村氏を選ぶか、みんなの党の薬師寺さんを選ぶかしか選択肢はないでしょうね。
一番の問題は、今の利権を打ち砕くことが出来るかどうかということに尽きます。
このブログの主題にある、名古屋市議会総入れ替えをするのと同意義となるでしょう。
そもそもの地盤が、民主党、自民党と、すでに路線が間違っていることが実証された政党です。だからこそ離党したのだというかもしれません。
結局のところいっていることをやり遂げるかということにかかっているのでしょう。
今の選挙はやはりいまだ選べない選挙ということになるでしょう。
河村市長が大村さんの言う二重行政をなくすという点を支持しているというなら、現時点において政令指定都市機能を返上するということが求められるでしょう。
そうするだけでも名古屋市の財政支出のかなりの部分が必要なくなります。市ごとがなくなるわけですから、分限免職で職員を減らすことも出来ます。
これについては、小泉内閣のときに方向性として出されていたことだったと思います。民間で出来ることは民間にということでしたし、なくなった仕事に関しては分限免職の対象にできるようになったということをよんだ覚えがありますから。
覚えだけでは心もとないので調べてきました。
<これまで公務・公共サービスに従事していた労働者の雇用問題>
役人の労組のページのようですが、国会における発言のなされているようです。
適用に際しても問題はないでしょう。仕事をしない役人に対して雇用を保証するということ自体が間違いなのです。
それが利権を生み、身内を役所の中に入れて税金をむさぼってきたのですから。
河村市長も、大村氏を応援するということであれば、現時点で中京都構想と連携として、政令指定都市機能の返還を氏、行政改革と公務員改革を本気でやることを示すことが、一番の応援となることでしょう。
そうでなければ、相変わらず、消去法の選択になりますが、みんなの党の候補者に入れるしか選択肢はないでしょう。
ほかの候補者は所詮天下り組みばかりだし、共産党も役人の労組を抱えているため論外だし。
もう少し選べる選挙にならないものですかねえ。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村
中京都?県知事選まようところでも書きましたが、今回の県知事選、自民党を離党した大村氏を選ぶか、みんなの党の薬師寺さんを選ぶかしか選択肢はないでしょうね。
一番の問題は、今の利権を打ち砕くことが出来るかどうかということに尽きます。
このブログの主題にある、名古屋市議会総入れ替えをするのと同意義となるでしょう。
そもそもの地盤が、民主党、自民党と、すでに路線が間違っていることが実証された政党です。だからこそ離党したのだというかもしれません。
結局のところいっていることをやり遂げるかということにかかっているのでしょう。
今の選挙はやはりいまだ選べない選挙ということになるでしょう。
河村市長が大村さんの言う二重行政をなくすという点を支持しているというなら、現時点において政令指定都市機能を返上するということが求められるでしょう。
そうするだけでも名古屋市の財政支出のかなりの部分が必要なくなります。市ごとがなくなるわけですから、分限免職で職員を減らすことも出来ます。
これについては、小泉内閣のときに方向性として出されていたことだったと思います。民間で出来ることは民間にということでしたし、なくなった仕事に関しては分限免職の対象にできるようになったということをよんだ覚えがありますから。
覚えだけでは心もとないので調べてきました。
<これまで公務・公共サービスに従事していた労働者の雇用問題>
役人の労組のページのようですが、国会における発言のなされているようです。
適用に際しても問題はないでしょう。仕事をしない役人に対して雇用を保証するということ自体が間違いなのです。
それが利権を生み、身内を役所の中に入れて税金をむさぼってきたのですから。
河村市長も、大村氏を応援するということであれば、現時点で中京都構想と連携として、政令指定都市機能の返還を氏、行政改革と公務員改革を本気でやることを示すことが、一番の応援となることでしょう。
そうでなければ、相変わらず、消去法の選択になりますが、みんなの党の候補者に入れるしか選択肢はないでしょう。
ほかの候補者は所詮天下り組みばかりだし、共産党も役人の労組を抱えているため論外だし。
もう少し選べる選挙にならないものですかねえ。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント