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カテゴリー「怠惰な名古屋市職員を正す裁判」の記事一覧

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乱視は目が疲れやすいんだよね。

 昔から、乱視だったから、あまり気にしたことはないんだけど、疲れやすいんだよね。もともとものが二重に見えるんだから仕方ないんだろうけどね。

 これをめがねで矯正しようとするとかなりきつくて、めがねをかけたときとはずしたときが、ギャップが大きくてつらいね。
 
 コンタクトっていう選択肢もあるんだろうけど、普段生活できるだけの視力があると、めがねにしてもコンタクトにしてもやっぱりしたくないんだよね。

 外に出るときなんかは、紫外線のことを考えてサングラスをするけど、それとはまた別なんだな。

 レーシックも出た当初に本を読んだけど、今は発達していて、優れてきてるんだろうね。

 費用の点や安全性も向上してるんだろうし。レーシック 福岡でいろんなことがわかるみたい。

 少しは新しい情報を取り入れないといけないかな?いつまでも古い知識だと間違ったことを人に教えそうだしね。



これまでの記録も見てね
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不当判決

 今日テレビのドキュメンタリーで冤罪痴漢裁判をやってました。裁判所は役人(検察)の言い分を聞きはするが、容疑者の言うことは聞かない。

 そして、現代憲法の基本的概念である「疑わし気は罰せず」ではなくうたがわしきは検察の利益にというのがいよいよ明らかになっています。

 司法修習において、そのように教え、それを実践したものが出世するというシステムになっているからです。

 それと同じように、役所の利益に絡んだことは「うたがわしきは役所の利益に」というのが裁判所の本音なのでしょう。

 こんな不公平、理不尽な判決ばかり出していれば、役所にも裁判所にも反感を持つものが増えるでしょう。テロリストも増えることでしょう。馬鹿な役人どもがテロリストを作ってきたというべきであろうか。

 不当判決が出た限りは、自己救済をするしかないということだが、つかまっては意味はないから、考えてやっつけていくしかないだろう。

 公の裁判が終わったが、公に訴え続けることに変わりはない。近いうちに彼らが誰なのかはっきりわかる形で判決文を出すつもりだ。

 名古屋市の役人に反感を持つものは好きなように使ってくれ。当方で感知はしない。

 とりあえず、これからは公には出来ないので、このブログもこの内容で書くことは終わりにする。

 収入がないので、そのために使っていくので、応援してほしい。 

裁判所の体質

 久しぶりに書いて見ました。日々お金儲けのことやここに書いたことを知らしめるためのことなど時間をとられます。

 裁判所の体質についても、足利事件の冤罪や他の冤罪事件についてもドキュメンタリーでやったりして、徐々に知られるようになってきているようですね。

 民事や行政裁判においても、ほぼ同様で、役人の言うことを全面的に受け入れてその上で判断するというやり方がなされているようです。

 司法修習の現場においても検事が上げたものを基に判決を作るよう指導を受けるというように教えられるということを本で読みました。

 これが、「疑わしきは罰せず」という原則を無視する体質になっていますし、役所をけん制するべく、三権分立が作られているにもかかわらず、お金という急所を握られているために構成、公平な裁判を行うことすらできなくなっているというのが真相でしょう。
 
 裁判員にしても、裁判所の責任逃れという風にしか見えません。足利事件にしても忌避を退け、自分たちの責任逃れをするつもりでしょう。

 実効税率(社会保険などの費用も含めたもの)が50パーセントを超える。つまり設けた半分以上を持っていかれ、役人天国を作り維持し続けようとしている中、抵抗する力も奪われた国民はいずれ食うに食えなくなってしまうでしょう。

 そのとき、その原因を作った役人らは、逃げて責任を取らないでしょう。その前に、何とかしてもらいたいものです。

 新市長に、大規模なリストラを行ってもらいたいですね。いずれ市議の改選もあるでしょうからリストラをする市長に同調する人が出てきてもらいたいですね。

 ニュージーランドが9割の役人をリストラしたというんですから、名古屋もできるでしょうし、日本もできるはずです。まずは現業といわれる労務職をきること。これは10年以上前からいわれていることですからやってもらいたいですね。

 今回の裁判にしてもろくに仕事をしない労務職を見るに見かねてやってきたことですから、どんな形をとろうとああしたぐうたらはやめてもらうように圧力をかけ続けるでしょう。

 今回pingの設定をしてみました。知らないことがまだあるようですから、氏のこともパソコンのことも調べていき、いずれはマスコミや市民全体が当事者の名前を含めて知るようになり、彼らが村八分になるように願うばかりです。 

市長選について

 レスをいただいて、久しぶりに書き込みました。この手のものは苦手なのかもしれないですね。

 市長選について、気になったので書きたいと思います。

 私が思うに、まず、リストラをしないといけないと思いますが、それを言っているのは一人の候補者だけと思います。

 これまでも書いてきたとおり、仕事をしない腐った役人だらけの名古屋市はまず役人を切ることから始めるべきです。

 こうしたことを抜きにして、福祉を増やすだの、経済を活性化させるだのは論外です。役人の経費が高いために、役所は借金をしており、加えて天下りのための金も無駄です。
 
 ある候補者がなれば、補助金を引っ張って来れそうなんていうことも言ってますけど、お話になりません。国も借金をしている中で引っ張ってきたところでともに破綻になるなんてことにもなりかねないでしょう。

 すべては税金ですから、回りまわって付けがくるだけ。破綻したら、役人は責任を取らないし。特別公務員にしても、今の市長のように、やめたら知らんといったことでしょうしね。

 高コストな役人を切れば、予算も出るし、今の経済不況は高コストで、天下りでさらに税金をむさぼる役人のため生じたものと思ってます。

 そうしたものをすべて排除して、初めて効果的な福祉や経済のための財政ができるのであるから、まずはそのための基盤として役人のリストラ、外郭団体の排除からはじめるべきです。

 上記を考えると、今のところ支持できそうな人はひとりしかいません。

 今回市民の選択を見誤ると、下手をすれば夕張のようなことにもなりかねません。 
 後から立候補をされた36歳の方、名前は覚えていないのですが、立派だと思います。私も出たいと思ってましたから。240万円の供託金を出すなんてこと、普通ではできません。得票数が足らなければ、没収ですしね。
 
 私の場合は稼ぎがほとんどないためですけど。マスコミの扱いの違いも明らかになり、参考になりました。

 選挙対策のための本もいくつか読んでみました。選挙予算についても一回に2000万くらいかかることも知りました。

 市長の給料が約250万、当選して一年弱しないとペイできません。悪いこともするわけです。今の市長も医師会や薬剤師会、歯科医師会から献金を受けています。

 今の選挙は街宣カーで騒音を撒き散らし、(ガソリン代、レンタカー代などの金を撒き散らし)チラシを撒き散らし。お祭りのようにして、政策とかそれほど重視しているようにも見えません。こうした経費は税金でまかなわれることになります。
 
 私が出ることになれば、インターネットを使い、お金をかけずに行い、特定の人や団体の利益にならないように献金を一切受けないという方向でやっていきたいですね。

 そうでなければ、どうしてもお金を出してくれた人の利益に傾くのは目に見えています。

 今、名古屋市の役人は多すぎ、ニュージーランドのように9割切ってもいいと思います。
 
 もともとは本庁舎だけで始まったんだろうから、西庁舎、東庁舎などあとから加えたものを切ればすむだけ。

 人の金を役人の好き勝手に使っているのでは、市民は奴隷同然。もっとものをいうべきだろうし、もののいえるところになってもらいたいものです。

レスありがとうございます。

 関心を持っていただきありがとうございます。仕事をしない役人はみているだけで腹が立ちます。加えて、仕事をする人に対して横柄であればなおさらです。その経費はすべて私たちの税金から出ていますからね。

 そして彼らにしてみれば、他人の金。すき放題もらってできる限り仕事はしたくない、しなくてすむようにしたい。それでも、上司も何も言わない。首が切れないし、問題になれば昇進に響くから何も問題がないかのように振舞う。
 
 裁判になればなったで、仕事をしていないことが明らかであってもなかったかのように振舞う。マスコミが騒いではじめてトカゲの尻尾きりをする。

 こうした役所の体質が裏金や官製談合といったものを生み出すものと思います。

 役所というのは企業と違い、自浄作用が働きません。

 個人としてできることを行っていかなければ、経済的に破綻するまで公共の利益のためと称して、役人の利益追求がされていくでしょう。

 選挙で変えられるというのは偽りです。かえたいと思っている私が供託金を準備できないため、立候補できないのがその表れです。議員に話を持っていっても、役人の言うことを真に受けるだけで何の役にも立ちません。

 個人としてできることは、自分が見た事柄に基づいて仕事をしない役人をひとりずつ明らかにしてつるし上げることくらいです。

 裁判をしてまで、というより裁判をしなさすぎというのが日本人の問題でもあるのでしょう。三権分立なのですから、民主主義的な解決がされないのであれば、裁判所に訴えるしか手はありません。

 黙っているから付け上がる。今の行政は憲法違反も平気で行っています。裁判にならなければ、憲法違反しても問題なしと思っているのでしょう。

 裁判所も公平ではないし、憲法判断を避けているのはご存知でしょう。それでも裁判にすれば、記録は半永久的に残るでしょう。子供たちが大人になり、今役所がしている借金を本来の税金に上乗せして支払うときに、何があったのか知るためにもこの裁判はする必要があるように思いました。

 抽象的なことではなく、具体的な身近な歴史の中で役所がいかに無駄な役人に金をかけていたか、無駄を承知で税金を使っているか知ってもらうことになるでしょう。

 みんなのために誰かがやらなければ、だれもやらない。だったら、思い立った私がやらないと誰もやってくれないし、やるべき市長ややるべき議員もやらないのですから。
 長文になりましたが、答えになったでしょうか?

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