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裁判所の体質

 久しぶりに書いて見ました。日々お金儲けのことやここに書いたことを知らしめるためのことなど時間をとられます。

 裁判所の体質についても、足利事件の冤罪や他の冤罪事件についてもドキュメンタリーでやったりして、徐々に知られるようになってきているようですね。

 民事や行政裁判においても、ほぼ同様で、役人の言うことを全面的に受け入れてその上で判断するというやり方がなされているようです。

 司法修習の現場においても検事が上げたものを基に判決を作るよう指導を受けるというように教えられるということを本で読みました。

 これが、「疑わしきは罰せず」という原則を無視する体質になっていますし、役所をけん制するべく、三権分立が作られているにもかかわらず、お金という急所を握られているために構成、公平な裁判を行うことすらできなくなっているというのが真相でしょう。
 
 裁判員にしても、裁判所の責任逃れという風にしか見えません。足利事件にしても忌避を退け、自分たちの責任逃れをするつもりでしょう。

 実効税率(社会保険などの費用も含めたもの)が50パーセントを超える。つまり設けた半分以上を持っていかれ、役人天国を作り維持し続けようとしている中、抵抗する力も奪われた国民はいずれ食うに食えなくなってしまうでしょう。

 そのとき、その原因を作った役人らは、逃げて責任を取らないでしょう。その前に、何とかしてもらいたいものです。

 新市長に、大規模なリストラを行ってもらいたいですね。いずれ市議の改選もあるでしょうからリストラをする市長に同調する人が出てきてもらいたいですね。

 ニュージーランドが9割の役人をリストラしたというんですから、名古屋もできるでしょうし、日本もできるはずです。まずは現業といわれる労務職をきること。これは10年以上前からいわれていることですからやってもらいたいですね。

 今回の裁判にしてもろくに仕事をしない労務職を見るに見かねてやってきたことですから、どんな形をとろうとああしたぐうたらはやめてもらうように圧力をかけ続けるでしょう。

 今回pingの設定をしてみました。知らないことがまだあるようですから、氏のこともパソコンのことも調べていき、いずれはマスコミや市民全体が当事者の名前を含めて知るようになり、彼らが村八分になるように願うばかりです。 
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