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有識者という名は偽り
名古屋市議会 報酬検討機関に野中氏ら 27日に初会合
名古屋市議会が議員報酬を決めるために設置する第三者機関の有識者メンバーに、野中広務・元自民党幹事長ら3人が内定したことが分かった。人選中の弁護士1人とともにメンバーを確定させ、27日に初会合を開く予定。議員報酬半減を求める河村たかし市長に対抗し、市議会は押し付けでもお手盛りでもない報酬額を決めるため、学識経験者や市民による第三者機関を設置する条例を10年12月に成立させた。
関係者によると、野中氏は京都府副知事や衆院議員を務め、地方政治を含め幅広い知識があることから選ばれた。ほかに、本秀紀・名古屋大大学院教授(憲法)とがんサポート活動に取り組むNPO法人「ミーネット」(名古屋市昭和区)の花井美紀理事長も内定した。
今後、公募と無作為抽出で各5人の市民をメンバーに加えて正式に発足する。公募は早ければ3月中に行うが、2月6日の住民投票で議会が解散された場合は4月以降にずれ込む見通し。【丸山進】
「引用元:yahoo ニュース」
ここにも市議会の汚さがすでに現れている。無作為抽出の市民で決めるといっていながら、有識者と称して、利権政治を作ってきた自民党の野中などを出してくるというのはかなりやり方が汚い。
最初に結論あり気の御用学者よろしく、有識者としてきた人間は議会の意見の代弁者でしかない。
ましてや、こうしたものがただでくるわけはないのだし、金を出せば、口も出すで、最初に結論あり気なのは見えている。
結局のところ、無作為抽出の人の声は反映しないということも考えられるし、公開度も問題になるだろう。
無作為抽出というのも、事実かどうかもわからない。検察審査会でも無作為抽出といっているが、自分たちの希望する年齢層などから選べるというから信用ならない。
次のトリプル選挙にせよ。これ偽よ。裏があることが見て取れる。公平でも公正でもない。
市議会は総入れ替えしなければ、名古屋はよくならない。こんなもので報酬を決めるというのも、総入れ替えしてつぶす必要があるだろう。
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名古屋市議会が議員報酬を決めるために設置する第三者機関の有識者メンバーに、野中広務・元自民党幹事長ら3人が内定したことが分かった。人選中の弁護士1人とともにメンバーを確定させ、27日に初会合を開く予定。議員報酬半減を求める河村たかし市長に対抗し、市議会は押し付けでもお手盛りでもない報酬額を決めるため、学識経験者や市民による第三者機関を設置する条例を10年12月に成立させた。
関係者によると、野中氏は京都府副知事や衆院議員を務め、地方政治を含め幅広い知識があることから選ばれた。ほかに、本秀紀・名古屋大大学院教授(憲法)とがんサポート活動に取り組むNPO法人「ミーネット」(名古屋市昭和区)の花井美紀理事長も内定した。
今後、公募と無作為抽出で各5人の市民をメンバーに加えて正式に発足する。公募は早ければ3月中に行うが、2月6日の住民投票で議会が解散された場合は4月以降にずれ込む見通し。【丸山進】
「引用元:yahoo ニュース」
ここにも市議会の汚さがすでに現れている。無作為抽出の市民で決めるといっていながら、有識者と称して、利権政治を作ってきた自民党の野中などを出してくるというのはかなりやり方が汚い。
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ましてや、こうしたものがただでくるわけはないのだし、金を出せば、口も出すで、最初に結論あり気なのは見えている。
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無作為抽出というのも、事実かどうかもわからない。検察審査会でも無作為抽出といっているが、自分たちの希望する年齢層などから選べるというから信用ならない。
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