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　供託金集めというか、自分のお金儲けを考えないといけないですね。供託金にしても５０万円必要ですからね。

　７５人分の３７５０万円をファンド形式で集めたいと思う気持ちはまだありますけど、あちこちからいちゃもんをつけられて自分で稼げばよかろうという気持ちになることもあります。

　そう簡単にはいかないんですけどね。かといって、市長の言う寄付を集めればいいというのは合法的な賄賂を容認することになるのでそんなこともしたくないですね。

　総額を稼いで、希望者に貸し出しをすればいいということになりますね。なんにしてもまず、本業で儲けないといけないということになりそうです。

　相変わらず、まだ市長の書いた本を読了しておりません。いっていることはなるほどと思う部分が多いのですが、寄付のことと、解散後の議員養成をしてこなかったのは市長の失策だと思います。

　根回しってやつですか。先を見て、前もって準備をしておくということが必要なんでしょう。まあ、私も先にいってしまうから、失敗をすることもあります。

　総理大臣を目指していながら、果たせなかったのはそうしたところがあるからのように思います。現市議の刺客を用意しなければ、解散も失敗に終わるような気がします。

　市民の意識改革としてはいいのかもしれないですが、実際に改革をするにはそのための人材開発をしなければならないですし、ほとんどの人が考えていないのであれば、考えるように仕向ける必要があるのではないかと思います。

　私もその点ではまだ、成功しているとは思えませんが、出来ることはすべて行いたいと思っています。

　改革を望むのであれば、ご支援願います。動ける方は動いてください。誰かがやってくれるだろうと思っていては何もかわりません。気がついた人が動くからこそその気がついた人の行動によって、物事が動いていくのです。

　私と同じように、嘱託、及び非常勤で有期雇用といった立場で働いている、もしくは働いた人はよく分かっているはずです。彼らの無駄さ加減が。

　気がついた人は行動してください。私は、彼らの名前が、彼らのしたことが生涯記録に残り、後世の人たち、今の子供たちがどんなだったかを知るために裁判をしてきたのです。
　これからも歴史に残るようなことをし続けます。市の職員のように恥さらしとしての名前を残すのではなく、維新志士のように名前の残る仕事をしようではありませんか。

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