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ボトムアップの必要性
2月6日の名古屋トリプル選挙は日本政治の分水嶺
本来、無能で使い物に成らない事がはっきりした、現政権に取って代り、自民党が政権奪取する事を、国民が期待するのが道理である。しかし、どうもそう言う空気には成って来ない様である。
自民党の本質が、利益誘導であり、財政再建を、目下の急務とする現在の日本に取って、最も政権を担当する政党としては相応しく無い事、国民が見抜いているからであろう。
此の、日本の閉塞状況を、打破出来るのは地方分権しか無いと思う。此の為のマストは、強い地方都市、成功した地方都市の存在に他ならない。
その意味で、2月6日の名古屋トリプル選挙で、河村前市長が大勝利を飾り、市議会の解散が市民に拠り承認される事を期待する。
そして、河村新市長にはトヨタやデンソーと言った、世界企業を支援し、それに拠り、名古屋市を更なる繁栄に導き、市民に取って、日本で一番税金が安く、日本で一番充実した行政サービスを享受出来る市にして欲しい。
此れこそが、他の都市が、そして日本が国として目指すべき姿であるからであり、あるべき地方分権を推し進める機関車と成るからである。
「引用元:yahoo ニュース」
現時点において国政は体をなしていない。強欲に支配された官僚と政治家がまともな国政を行うことが出来ないのはいよいよ明らかだ。
だからといって自民党に戻ってもいいことは何もない。
地域から、声を上げていくしか方法はないということなのだろう。
その点で、今回のトリプル選は重要であり、河村氏の再選と市議会の解散が圧倒的多数で成立することが国体を変えるために必要なことということになるだろう。
政治システムの変更が必要なものを、利権のためにずるずると引きの母子をしているのが問題なのだ。
河村氏にしても、最初に述べていたことを推し進めることが前提であろう。
公務員改革と、天下り完全廃止、実質的外郭団体の廃止といったことをしなければいけない。
議会も当然利権代表をしてきたので矢面に出るのは仕方がないが、そのために外郭団体や天下りがないがしろにされているところがあり、この点でぶれてきたという印象がある。
こうした点を追求するためにも、金魚の糞となる人ではなく、道筋の曲がった点を指摘できる無所属議員がリコール後には求められるという点を覚えておく必要があるだろう。
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此の、日本の閉塞状況を、打破出来るのは地方分権しか無いと思う。此の為のマストは、強い地方都市、成功した地方都市の存在に他ならない。
その意味で、2月6日の名古屋トリプル選挙で、河村前市長が大勝利を飾り、市議会の解散が市民に拠り承認される事を期待する。
そして、河村新市長にはトヨタやデンソーと言った、世界企業を支援し、それに拠り、名古屋市を更なる繁栄に導き、市民に取って、日本で一番税金が安く、日本で一番充実した行政サービスを享受出来る市にして欲しい。
此れこそが、他の都市が、そして日本が国として目指すべき姿であるからであり、あるべき地方分権を推し進める機関車と成るからである。
「引用元:yahoo ニュース」
現時点において国政は体をなしていない。強欲に支配された官僚と政治家がまともな国政を行うことが出来ないのはいよいよ明らかだ。
だからといって自民党に戻ってもいいことは何もない。
地域から、声を上げていくしか方法はないということなのだろう。
その点で、今回のトリプル選は重要であり、河村氏の再選と市議会の解散が圧倒的多数で成立することが国体を変えるために必要なことということになるだろう。
政治システムの変更が必要なものを、利権のためにずるずると引きの母子をしているのが問題なのだ。
河村氏にしても、最初に述べていたことを推し進めることが前提であろう。
公務員改革と、天下り完全廃止、実質的外郭団体の廃止といったことをしなければいけない。
議会も当然利権代表をしてきたので矢面に出るのは仕方がないが、そのために外郭団体や天下りがないがしろにされているところがあり、この点でぶれてきたという印象がある。
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