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市長選

 久しぶりに書いて見ました。なんか気力が尽きてきたような感があります。市長選のニュースがちらほら出てますね。また、民主と共産の一騎打ちとか。どちらも職員組合が支持母体だから、どっちが買っても役人の代弁しかしないだろうなあ。
裁判で、それなりの金が出るようだったら、そんを覚悟で出てみるかな、なんて思ったりします。
前回の選挙もそうだったけど、選べない選挙もいい加減やめてもらいたいからね。
かといって、供託金が百万いるというから、選挙活動なんてほとんどできないだろうな。8割の人が選挙してないんだから、その人たちを動かせれば、これまでと違うことができるだろう。
いずれにしてもクリスマスの判決が出ないとなんともならないね。
今相手にしてる弁護士にしても、ニュースに出てくる弁護士にしても、子供の言い訳のようなことしかいえないのかねえ。弁護士会もこうしたみっともないのを懲戒しないことが悪いんだろうね。
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本日公判 最後かな?

 いろいろ考えてこんな時間になっちゃった。というか、いつもこんな時間になるんだけどね。相手の弁護士も懲戒請求したし、今日の公判が山場だね。
うそを突き通そうとするんだろうけど、無理があるだろうな。
不祥事だらけの役所を排除することが必要だろう。民を苦しめる役所はないほうがいい。

一応レスつくって?

 なんかなあ。こんなとこで出会い系のレスってどうなんだろう?書類の提出期限が近いから、作らないといけないね。
結局現場の人間を切ろうって見えてるのに、気がついてサインしたんだろうかねえ。教頭には同情の念もあるんだけどね。
あの弁護士は懲戒処分をせんといかんだろうな。恥を知らんのだろうか。かっこわる!!こんな弁護士だけはなりたくないな。

レスなしってつらいね。

 自分では一生懸命やってきたつもりでも。反応が薄いってつらいなあ。確かに、ナアナアですぎていきどうしようもないというのはあるんだろうけど、最終的には民間人すべてにしわ寄せが来るのは間違いないんだろうけどね。
トワイライトスクールにしても、私が言い出したせいなのかどうかわからないけど、いいかっこしいだけの議員が発言したようだね。
わたしがいいかっこしいというのは理由がある。わたしが今回の話を持っていったときは、話をつけてくれるのかと思いきや、役所側の話のついてしまっているから、話を聞くときは賛成の振りをしていながら、その実役所の側についている。それで、実行力があるといっているのだから、ちゃんちゃらおかしいわ。
これで市民の信頼が得られると考えるのはどんなもんなんだろうか?役人は全面的にたたいていかなければだめだろう。してきたことの責任を取らせないといけない。それが議員なり、首長なりの仕事なのだから。
それができない名古屋市は、つぶれて当然。 
大きなことを言ってできないのでは、最初からいわなければいい。名古屋弁の代議士の秘書というのも結局は師匠を承継してきたというだけだろう。
やってくれると期待していたのが馬鹿だったということしか見られないね。
違うこととして、名古屋市は、飲食の営業許可に絡んで、愛知県より厳しく講習を義務化しているようである。
愛知県は調理師であれば、新規の申請に対しても食品衛生者の許可に関して講習を受けなくてもいいが、名古屋市は、新規で調理師であっても食品衛生者の講習を強制的に受けさせる。憲法違反の蓋然性が高いように思われる。機会があれば、その点に関しても正さねばならないと考える。
こうしたことは役人の天下りによる利権に絡むことだからねえ。
この間も、名古屋市の天下りの記事があったが、民間の意識などお構いなしの主張が書かれていた。役人に外郭団体において、有用な仕事ができるわけがなかろう。
一小学校においても工事ひとつにしても相見積もりをとることなく何百万という工事の契約をしているのだし、その収支も市民に明らかにしないのだから。
その工事に絡んで、管理職がどれだけの賄賂を取っていてもわからないわけだし。
綱紀粛正を何年も前から行っているのだから、少しは実行してもよさそうなものだけどねえ。
ろくに仕事をしないものが幅を利かせて、管理職の指示にも従わないようであれば、排除すべきだと思うんだけど。そんなことも首長も議員も気づかないのか、気づいていても金をもらっているからいわないのか。いずれにしても大きな問題だと思う。

脱力感

 とりあえず、次回の弁論に備えて休養してます。次は証人が出てきます。教頭と腹の立つあの女。偽りも明らかになり、その上で恥を重ねに出てくることになるのだろう。
弁護士の逃げの理由にされるのも、陳述書から見えてくる。汚い役人と汚い弁護士。本人訴訟と甘く見ていたのだろう。診断書が出てくれば、いよいようそと欺瞞が明らかになる。
仕事をろくにせず、出勤の記録だけで給料をもらっていく蛭のような役人を聴いたり、見たりしてきた。その付回しをいずれ市民、国民に押し付けるこの国は好きにはなれない。
オリンピックで自分の国を応援する気もわからないではないが、その感情が戦争の元、人を偏り見る元になるのも事実であると思う。
役人は、その数、権力によって、すき放題やってきた。三権分立のはざ間ですき放題やってきた。四方が市民から遠いというだけで、たくさんの人を泣き寝入りさせてきたのが見て取れる。
市長も市議会議員もその役目を果たしていない。彼らを排除することが、その始まりになる。そうしなければ、いずれ、破綻のときが来るであろう。
とりあえずは、この小さな裁判を勝つことから始まりになればと思う。真実が曲げられることがまかり通るなら、一個人はテロに走るしか手段はなくなる。憲法は革命権も予定しているのであるし。

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