頭にあった市議のページ

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　とりあえず、市議のページを一つ見てきました。

　どうも感覚がずれているのではないかと思えるような感じです。議員給与年間１２０万カット一割もカットしてないってことですね。

　職員給与年間３５万円カット。これも一割にも満たない額。そもそもの給与が多すぎるのをカットしたからといって、市民サービスの影響がでるというのがそもそも間違いでしょう。

　給与カットしたからといって、民間の３倍ある給料に変わりないわけでやめるわけでもなし、なにをもって市民サービスの低下というんでしょうかねえ。

　今日見たのは、西区のうえぞのふさえという市会議員ですが、役所の肥大化と無駄について何も認識していないところに大きな問題があるように思います。

　まずはリストラ有木でものを考えていかないと、役所というのは肥大する傾向にあり、加えて利権化するものですから、その監視をしなければいけないものをその意識すらないというのはどういうことなんでしょうかねえ。

　堀場章という議員についてはホームページすらないというのは時代錯誤もはなはだしいのではないですかねえ。自民党ですから、利権政治の象徴ともいうべき党に関しては論ずるまでもないといった感がありますが・・・。

　今日見てきた議員に関しては民主党ですから、背後組織に連合がおり、役所の職員組合がいるということですから、役所のリストラや利権排除に消極的になる。

　名古屋市に関しては、民主党と共産党がその職員組合を背後組織に持っていますから、役所をよくするためには、これらの党に所属している人たちはあまり期待できないと思ってよいのではないでしょうか。

　政党政治がよい結果をもたらしてきたとはいえませんから、昨日書いたブログに紹介した本にあるように、無所属の市民は議員を輩出する環境を整えないといけないと思います。

　そのために何がしかのことができたらとおもいます。

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レポートを作ります

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　もっと広く知っていただくために、レポートを作ろうと思います。

　内容に関しては、このサイトにふさわしいもの。憲法が何を規定し、法律から、規定にいたるまでいかに憲法にそぐわないものを作り続けてきたのか。

　実質において、国民、市民がどんな立場になっているかなど、学校では教えてくれない本質について書きたいと思います。

　現状における基本的な視点が決まると、役所がどんな存在であるべきなのか。現状はどうなのか。何をしようとしているのか。推測できるようになっていくと思います。

　最近
この本を読んでおります。

　一番私の考えに近いのではと思う一冊です。

　選挙に関しては、お金がかかるということがあります。びた一文使わないとの観点のもと何とかできないか考えています。

　よいアイデアがあれば、お知らせください。

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あけましておめでとうございます。

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　年頭の挨拶が遅れまして、すみません。

　どうも年末から体の調子がよくありません。パソコンに向かっていても頭が回らないといった感じや、体がだるい。鼻炎のような症状もありますし、風邪なんでしょうか。

　そうもいってられず、サイトを作ったり、し始めました。正月の間にやろうと思っていた、現市議のサイトチェックとレビューをかくつもりでいましたが、何もできませんでした。

　ぼちぼち始めていくつもりです。

　河村サポーターズからの返事もないですし、当てにするのが間違っているんですかねえ。

　請願にしても憲法で保障されているにしても、結局できないんですしねえ。

　もっと人目を引かないといけないようなので、違う切り口で情報発信していく必要があるのかもしれないですね。

　今年一年は重要な一年になりそうです。読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。今年もよろしくお付き合い願います。

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政治の汚い印象

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　これから、現市議の実績など調べていきたいと考えていますが、また、気分の悪くなる役所に行かないといけないと思うと気が重くなりそうです。

　今日は、表示されているアドについて書いてみます。

　アドについては、記事の内容に合わせて表示されると聞いています。今見て笑えたのは、口臭に関するアドが表示されていました。

　政治関連の記事というのはくさいということなんでしょうか。

　確かに、政治は汚いとか言われますし、現時点の名古屋市についても裏金の責任をだれも取っていないんですから、相変わらず汚いですね。

　そして、彼らの観点からすれば、過ぎ去ったこととして片付けられており、それは彼らの言葉じりからわかります。

　裏金についても決算承認を得ているんですから、議員各自も責任があるということです。それに関しても何も言われていません。

　そして、他の自治体では、裏金を作ったもの、関与したものすべて懲戒免職とする条例を作ったところもあります。

　名古屋は何もしてません。

　不正経理は裏金問題が終わったように思われていますが、今も着々と進んでいる。市長の調査の中でもでてきました。私の指摘したことについても不適正経理と明らかになりました。

　入りも出もわからない金が学校の中で行われています。その中には賄賂とおもしきものもありそうですし、通常であれば、脱税行為になりそうなものです。

　市民の目に付かないところで金のやり取りがなされ、指摘されなければそのまますぎていく。監視をすべき議員はあれだけ大きな金額の裏金を見つけることさえできない。

　選ぶことのできない選挙がいかに悪弊を生み出すかもっと知ってほしいと思います。大事な金をあんな連中に任せていては必要なところにまわすことなどできません。

　７５人、一人ひとりの仕事を調べていきたいと思います。
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市民団体

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　いろいろな目的で、いろいろな市民団体があります。今日少し調べましたが、いくつかでてきました。

　同様に、外郭団体も出てきましたが、こんなにたくさんあるかと思えるほど、そして、株式会社も外郭団体に名を連ねている。

　上場しているとは思えないが、そうであれば、収支も非公開だろうし、天下りもすき放題という懸念もある。

　民間の市民団体はというと、それぞれの関心事に基づいて活動しているものと思われる。

　全般的に考えるならば、市議会の総入れ替えをし、現市長の目玉となる政策を進め、地域委員会で金と権限をもらえるようになれば、条件はあるにしても市民団体の活動資金に回せるお金も増えることが期待できるし、役所のいらなくなった部署を廃止し、その分職員を分限免職の対象にすることもできる。

　今のままであれば、市民団体の要望も役人の意図に沿わなければすべて無視され、自分たちの中ですき放題に金を使いまくる。

　市議会の総入れ替えを進めることがそれぞれの市民団体の利益にもなると考えている。

　それぞれに連絡を取りたいところなんだが、いくつあるかもわからないし、現時点ではここから呼びかけをする以外にはないように思う。思いの一致するところにしたがって、連絡をいただけたらと思う。

　時間を見て調べてみたり、情報交換の機会を模索もしていきたいと思う。

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