タイトル変更しました。それにしてもろくな議員はいません。

　メルマガでお知らせしたとおり、総入れ替えには程遠い結果になりました。よくなる見込みもほぼなくなりましたし、破綻後に備えて、たくさんの人が行政の悪影響をこうむらないように情報提供をしていきたいと思います。

　こうした中でも、減税日本のふがいなさと、生き残り前職の腹黒さの目立つ総務環境委員会となっています。

　年収８００万の攻防においても、河村市長は、減税日本のメンバーのレクチャーをしてこなかったようです。

　法学部を出ていながら、放擲三段論法を忘れてしまったというのでしょうか?

　根拠となる数字をひっぱってくることさえできないのでしょうか？

　またもや全会一致という胡散臭さ一杯の結末を迎え、暫定的８００万、有識者によるという、御用学者の決まりきった買収意見でもとの木阿弥という結末が見えきっています。

　まあよくなることはないでしょう。

　名古屋市の借金に関しては、減税日本の第一党ということで無制限に認められたと解釈するつもりなのでしょう。

　サービスは最悪、役人の給料は民間の三倍から五倍、さらにはおまけ付という高給とり、民間経済は疲弊の一途ということでしょう。

　選挙に通れば、４年間好き放題、形だけ整えて取れるだけ取ろうという人が目一杯いるんでしょうね。

　私みたいに、市の中で働いて、理不尽な扱いを正そうという動機の人はいないのでしょう。

　行政など、サービスに見合った税ではないのですから、払う理由はないと考えます。サービス業の中でこんなところは役所だけです。言い値というわけですよね。

　市民の生活がつぶれても、役人がよければいいという世界です。よく考えて行動しましょう。

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これから

　借金が残り、すんでいたところを引き払いました。しばらく、お金儲けに専念することになるでしょう。

　やってみてわかったこともありました。

　たくさんの税金を取られながら、自分のこととして物を見ることが出来ないのではないかと思うこともあります。

　現在の仕組みの中でよい政治が出来ないということも。

　公職選挙法の適用に関しても法律解釈の問題点もあります。刑法解釈は厳格解釈が要求される。

　政治活動だからという理由で、解釈論の中で公職選挙法の適用外にするという裁判所のやり方なのか、警察のやり方なのか。いずれにしても間違った適用をし続けることも問題でしょう。

　刑法なのだから、やはり厳格解釈の中で適用されなければならず、憲法に抵触するというのであれば、公職選挙法自体を立法府が直さなければならないと考えます。

　立法府の怠慢を行政の解釈で厳格解釈を曲げるのは法の支配にしても法治国家としても原則的におかしいとしかいいようがありません。

　こうしたいい加減さが、今のどうしようもないいんちき社会を生み出してきたのでしょうが･･･。

　結果が出、元議員が残り、新たに新人が入ったとしても変わるべき点を指摘しないでしょう。

　現職元議員は元来の利権政治をし、新人は、質問する問題意識のない人やあらかじめ考えておくべき論点を準備することさえ出来ないようです。

　どちらにしても議員としての資質に問題があるとしか思えません。まあ、それでも通るのが形式的民主主義の悪いところでしょう。

　政治献金と、答弁、質問などを照らし合わせれば、現状合法的賄賂と化しているということを検証できるのでしょうが、しばらくは金儲けに専念せざるをえません。

　関心を持たれたのであれば、調べ方は教えることは出来ますが、金にならないことのために誰がやるでしょう?

　税金にぶら下がろうとするものばかりが投票に行けば、税金は入れたもののところに回っていく。献金にしても同様、悪循環に終わりはないということで、あと４年持つのでしょうかねえ？

　個人として、経済的自由を得、自治体破綻になるか？国家破綻になるか？いずれかのあとでしか意味を理解することが出来ないようです。

　ここもしばらくは更新できそうもないですし、メルマガも変更して個人として被害をこうむらないようにすることに力を入れるしかなさそうです。

　これで、一段落、続くとなるのか？終わりとなるのか？いずれにしても死ぬまで生きますけど、後は必要とされたときに何かできるようにしておくくらいでしょうかねえ。

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日本で生きることの不幸

　私は今、形だけの民主主義の不公平と判断力さえなくしてしまった住民の不幸を思っています。



　判断力のない住民に、将来を期待することは出来ない。



　すでに詐欺師であることが実証されたもののばら撒くわずかな金に動かされて、大きな金を搾取されていることに気付かないおろかさ。



　もう少しまともな人がいてもいいのではと思っていたのですが、思い違いだったようです。



　そうであれば、「盲人が盲人を案内｣するように、穴に落ち込むのは仕方のないことでしょう。



　私はそうした人に助けを出す気にはなれません。みずから選んだのですから、その報いを受けることは仕方のないことです。



　渡しは人と違うことをしてきて、痛い目にもあっており、ほかの人には同じ思いをしてほしくないと思っていましたが、それもかないませんでした。



　あとは、渡しを支持してくれた人に、現在ある立場で、自らを守る手段をお知らせするだけです。



　あとは、国家破綻と共に訪れるであろう地方の破綻の影響を受けて大半の人が嘆き悲しむ結果を受け入れる以外の将来を見込むことは出来ません。

　

　私は自分がその影響下にあることを望みません。役所がそのしてきたことに基づいて得る結果はそのまま役人が受け取ればいいだけのことです。



　良識ある住民は被害が来る前に逃げることでしょう。そのお手伝いは出来るのではないかと考えています。



　名古屋でも地震の影響が出てきたということは、もはや日本全体が終わろうとしていることの予兆と見ることも出来ます。



　すべてをとられる前に、自分の資産を守ることは生き残る重要な手段となります。



　実際に、戦時国債のデフォルトを経験している世代が政府と地方行政を信用していること自体おかしな話です。



　現状を見ようとしない人に救いはないでしょう。津波を見たいからと海に向かうようなものです。滅びに向かっている中で、滅びを進めようとする人が救われることはないでしょう。



　自ら、救われるために行動するものだけがすくわれる条件を備えることになります。



　私に何が出来るのか考え中です。今は自分の借金返済と生活の建て直しのために何が出来るのか考え行動している最中です。



　いんちきだらけの政治から立て直すのは無理と考えていますから、個人的な救いに焦点を当てます。



　仮に請願をしたところで公職選挙法が変わるとは思えないですし、個人的な救いに焦点を当てざるをえないでしょう。



　関心のある人はメルマが登録をしておいてください。表題は変更すると思いますが、こちらからお知らせします。



　ブログという特定性のない媒体ではなく、特定された人たちに向けて発信します。



　支持してくれた人のためには、これが一番報いることの出来ることとわたしは考えます。



　総入れ替えは達成しませんでしたが、形は違えども三分の一は変わったわけですし、私の願ったことはかなったということにしたいと思います。



　長い期間の間に書き続けたブログにお付き合いいただきありがとうございました。



　

終わり

　はっきりいって、ここまで意識レベルが低いのかというのが私の感想です。



　支持していただいた方には、ありがとうございます。残念ながら、全体の意識レベルがあまりにも低いということなのでしょう。



　しがらみ、組織を作ること、わずかな金を受け取ることに関心が向いているのでしょう。その裏でどれだけの金がくすね取られているのか理解できないのではないかと思います。



　結果は供託金没収ということなので、今もっているすべてのものを売り払い、借金の返済に充てることになります。

　出品リスト
　こちらより、自販機や店舗用品などを出品しています。かなり安くスタート価格をつけたつもりでおります。

　モバオクでも、ビデオ、本、コミックなど1円スタートで出品しております。こちらはリストが出ないようですから、一円スタートのものを見ていただければ、見れるのではないかと思います。



　とりあえず、配線処理を行い、一日も早く、生活を立て直すこと、つぶれることが決まった国と地方を出て、生活をすることが当面の目標になります。

　

　もはや4年たったあとの建て直しはほぼ無理でしょう。破綻をすれば、職員もいい思いをすることもなくなります。天国から地獄に落ちるさまを安全なところで見られるようにしたいものです。



　このブログもメルマガとともに、改題して、作り直すことになるでしょう。



　破綻に向かう行政の中、支援をしていただいた方の生活を守るための情報を少しでも配信できればと思います。

　

救い上げる

　せっかく支援いただいた人に対しては、何とかして近い将来に来る破綻から、救い上げたいと考えています。

　私には、個人情報を行政にさらさない方法ほか、いろいろな情報を得ています。

　家庭を持っている人には難しいこともあるかもしれませんが、できる限りのことをして、来るべきは単に備えられるよう、情報配信をしていきたいと思います。

　もう行政の破綻は目の前にあります。

　何とかするために、私を支持してくれたのではないでしょうか?

　私も私を必要としてくれる人のためには力いっぱい支援したいと思います。

　私のメルマガに登録してください。

　このメルマガを経由して、私の得ている情報をお知らせします。

　もう行政を正すことは出来ないでしょう。あと4年の間に立て直すことも出来ないでしょう。

　個人の生活を守るため、できる限りのことをしましょう。それしか、もうわたしにはすることが出来ません。

　供託金も没収が決まりました。すべてのものを処分すれば、何とかなるでしょう。身を軽くすることで、自分の個人情報も隠せます。

　そのあとのことは、一人身ならなんとでもなります。ただ、認識のないほかの人と同様の扱いで放置したくはありません。

　国家破綻と、その影響による地域の破綻、それは生活にもろに直撃を食らわすでしょう。役人はそれでも健在です。

　私は中から全力を尽くしたかったのですが思いはかないませんでした。支援いただいた方には、私の知っているすべての知識の中で、少しでも生活を保護してもらいたいと思います。

　ちょっと投げやりでしたが、支援いただいた方にはそのよい報いをえていただきたいと思います。