適正試験の結果

　なかなかアップできなくて、見ている人にはなんといってよいやら・・・。来週の水曜日までに次回の裁判の書面を作らないといけないのですが、いろいろと忙しくて、なかなか進んでおりません。
期限が迫るとあせってきます。それでも、夜は寝られないし、朝は起きれないしで仕事が進みません。いつまでも続くわけではないにしろ、大変です。
いろいろと支えてくれている人たちにはいつも感謝しています。役所に関しては、腹の立つことが多すぎます。本来は市民なり国民の生活の安全や自由を守る役目があるはずだが、邪魔な存在に成り下がっているからねえ。こんな裁判も本来はしなくてもいいはずだし、しなくてはならないと私が思うような人間がいること自体問題だと思う。

指摘しても直らないし、なおす気もないらしい。

裁判所が庶民から遠いっていうのが問題なんだろう。泣き寝入りするよう仕向けてきただろうし、今回もそう仕向けられているように思う。だからこそ、やらないと憲法の定めた三権分立がないがしろにされてしまう。
一つ一つ間違っているものを裁判所に訴えることで正していくことが憲法の予定していることだろうから。
さて、本題です。結果はあまりよくないです。どうしようかなって思ってますが、手続きだけ進めたいと思ってます。私の卒業した大学単願予定だし、やるだけやらないとね。
お金の心配もあるけど、何とかなるでしょう。これまでも何とかなってきたし。
教育委員会のもみ消しも裁判所まで及んでいるし、何とかしないとね。次回は証人も来るというし、面白くなりそう。誰が来るのかもだし。偽証罪ということもありうるからねえ。そうなると懲戒免職者が出るかも？
時間のある人はぜひ見に着てね。次回は本来の裁判と違って多少面白いだろうからね。