経済のページを書き加えました

カリキュラムがあるわけでなく、思いついたままかいています。私も裕福なわけでもないですけど、考え方は普通の人とずいぶん違ってきているように思います。
売るということは、大事なことであり、とても難しいと思うことがあります。今は、物を売らなくてもお金をもらう方法がありますからね。
ショップで働くということも売るということでしょうけど、自分がショップで売るというのはやっぱり気持ち的にも違いがあります。
ものを買いにいくときも、自分が売るときの値段を考え、いくらなら、儲けが出るかなど考えてしまいます。売れ残ることもあるでしょうしね。
まあ、いずれにしても、今は借金しかないし、仮にこの裁判に負けても失うものはない。お金もない。名声といえるものもない。周りの人の評判は役所や役人に裁判で負けたとしても変わりはしない。
私という人の人となりは私の周りにいる人は十分知っており、裁判の結果で変わるものとは考えられない。それよりも応援してくれる人もいる。
役所の側にも、いまは体制保護のためにうその答弁をしていても正当な根拠を元に非難できる人はいないであろうし、すべての役人が悪いとは思っていない。
多くの問題は一部の役人とこの体制であり、問題に対して世の中に一石を投じていきたい。
波紋が広がり、多くの人が住みよいところになれば、それが一番だと思う。
役所でも一生懸命働く人が報われ、怠惰なものは排除されるのが一番だと思う。

ここまで腐った自治体にしてきた、管理職、首長、市議会はその責任を自覚してもらいたい。
しばらくはホームページと裁判を優先していきたいと思う。裁判書類が遅れているけど、がんばらないとね。