控訴審になり

　なんか疲れが出ますね。以前によんだ本にあったとおり、裁判所は役所を勝たせた裁判官を出世させるというのもいよいよ真実味を増します。

わたしが以前にした裁判は、悪徳商法に関してのものでしたが、あのあと、信販会社の倫理性が問われて、わたしの主張したことが後に判例として残っています。裁判所の判断のほうが後追いってことですね。

今回の裁判はあのときの裁判より、準備書面の内容が薄いように感じます。弁護士がついていながらこの体たらく。そして、そうした明らかにうその主張を認定する裁判官はまさにこの世の終わりを象徴しているようです。

裏には、法曹の利益を擁護する意識があるのかもしれません。本人訴訟で法曹がついている相手方がまけたら、法曹のいる意味がなくなるということを考えているのかもしれないですね。

今日は、名古屋の民主党の幹事長と会いましたが、ぼんくらといった感じですね。この件は別のブログで書いてあるので、参照してみてください。

面白いものを見つけたので、紹介します。本の紹介になります。
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一冊目は、「確実に金持ちになる『引き寄せの法則』」です。

「思考は現実化する」のナポレオンヒルや、
「一瞬で自分を変える法」のアンソニーロビンス、
「ザ・シークレット」のロンダバーンからも支持されています。

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