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民生にあり方も問題が山積していそうだ
3年半前まで生存か 名古屋市北区の遺体
名古屋市北区のアパートで、この部屋に住む赤坂きみ子さんとみられる高齢女性の半ミイラ化した遺体が見つかった事件で、赤坂さんが2007年7月までは生存していたとみられることが、地元住民らの話で分かった。
赤坂さんのものとみられる同月時点の署名が見つかっており、北署もこの署名を入手。北署は死亡した経緯と時期の特定を急ぐとともに、同居の長男(60)が赤坂さんの死後も年金を不正に受給していたとみて、詐欺容疑での立件を目指す。
住民らによると、赤坂さんは当時、町内の組長を務めており、1カ月に1回程度、開かれる役員の会合にほぼ毎回、出席していた。最後の出席は07年7月21日で、この時の出席記録に署名が残っていたという。
だが同年9月の会合には、赤坂さんではなく長男が出席。長男は12月まで出席したが、08年以降は欠席し、同年4月に役員を辞めたという。
長男は調べに「母は5年前に死んだ。年金がほしかったので隠していた」との趣旨の供述をしており、北署は年金の受給状況を調べている。死体遺棄罪の公訴時効は3年。
司法解剖の結果、遺体は死後6カ月以上、経過していた。死因は不明。北署は赤坂さんの遺体とみている。
「引用元:chunichi web」
前すんでいたところで、民生委員と称する人に何度か会ったが、手間なとは自分たちがやり、役人はいうだけで何もやらない。その割に給料ばかり役人はよく自分たちはボランティアで本当はやりたくない。というようなことを言っていた。
本来は役人がやるべきことをやらずに、住民にボランティアという形でやらせているということのようだ。
反面、民生委員の反こなしに生活保護は出ないとも聞く。
実際のところ、この事件にもあるように、年金暮らしの老人の世話をしていれば、仕事をすることができなくなり、老人のもらう年金で暮らさざるをえないという人も出てくる。
この人などは、生活保護の対象になりそうなものだが、現実に役所に行っても書類をもらうことさえできないであろう。
年金と生活保護の問題はこれだけではない。その差額に関しても問題であり、金を払ったものの方が取り分が少ないなどという不公平がまかり通っているのである。
名古屋市だけではない話なのだが、生活保護の必要な人が自治体のたらいまわしで、名古屋に来るというのもおかしな話。
それこそコネでもらえるのかとも思えてしまう。
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住民らによると、赤坂さんは当時、町内の組長を務めており、1カ月に1回程度、開かれる役員の会合にほぼ毎回、出席していた。最後の出席は07年7月21日で、この時の出席記録に署名が残っていたという。
だが同年9月の会合には、赤坂さんではなく長男が出席。長男は12月まで出席したが、08年以降は欠席し、同年4月に役員を辞めたという。
長男は調べに「母は5年前に死んだ。年金がほしかったので隠していた」との趣旨の供述をしており、北署は年金の受給状況を調べている。死体遺棄罪の公訴時効は3年。
司法解剖の結果、遺体は死後6カ月以上、経過していた。死因は不明。北署は赤坂さんの遺体とみている。
「引用元:chunichi web」
前すんでいたところで、民生委員と称する人に何度か会ったが、手間なとは自分たちがやり、役人はいうだけで何もやらない。その割に給料ばかり役人はよく自分たちはボランティアで本当はやりたくない。というようなことを言っていた。
本来は役人がやるべきことをやらずに、住民にボランティアという形でやらせているということのようだ。
反面、民生委員の反こなしに生活保護は出ないとも聞く。
実際のところ、この事件にもあるように、年金暮らしの老人の世話をしていれば、仕事をすることができなくなり、老人のもらう年金で暮らさざるをえないという人も出てくる。
この人などは、生活保護の対象になりそうなものだが、現実に役所に行っても書類をもらうことさえできないであろう。
年金と生活保護の問題はこれだけではない。その差額に関しても問題であり、金を払ったものの方が取り分が少ないなどという不公平がまかり通っているのである。
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