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愛知の民主党もやはりだめ

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リコール署名、偽造には厳しく対処 名古屋市選管審査、県警本部長が方針
 11月定例県議会は3日、前日からの一般質問を続行。杉浦孝成、森下利久、渡辺昇、神野博史、筒井隆彌(自民)住田宗男、鈴木純民主)の7氏が登壇した。名古屋市議会の解散請求(リコール)の署名簿再審査で約4分の1が無効になったことに、河辺有二県警本部長は「刑事責任を問うべき悪質な事案があれば、適切に対応していく」と述べ、署名偽造には厳しく対処する方針を示した。住田氏の質問に答えた。

「引用元:chunichi web」



 愛知県議会において、自民党民主党の県議が名古屋市議会のリコールに関して県警本部長に圧力をかけたというニュース



 リコールがあっては自分たちの利権地盤が崩れるということを危惧して、圧力をかけたのだろう。



 民主主義の発露に対して、必要以上に刑法を適用することは憲法上問題がある。



 取り締まるべきは、選挙管理委員会の不当な判定に対してであり、市民に対してではない。



 これは民主主義に対する脅威であり、民主主義の前提条件を崩すようなことを選出された議員が言うべきことではない。



 こうしたことをいっているということ事態、議員としての知識や資格がないという証拠。



 このニュースにおいて名前が挙がっているのだから、次の選挙において、これらの議員に票を入れないことが反対の意思を示し民主主義の重要性に対しての認識を示すことになるだろう。



 民主党にしても、自民党にしても表を入れるに値しない政党ということだ!!



 正当に縛られれば、言うべきことも言えず、いわない理由にして、質問もせずに血税を懐に入れる勘違いのばか者議員が増えるばかりだ。



 市議選にしても、県議選にしても、まともなことを言う候補者に票を入れましょう。
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