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不適正経理
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久しぶりに書きます。昨日のメルマガにおいては、ラジオで聞いた勘違いの情報を欠いてしまったようで、間違った情報のようですので、お詫びします。
さて、いろいろと考えているうちに、役所の不適正経理について書いてみようと思いました。
私が関係しているので確実なのですが、微妙な気持ちですが、管理職の責任が問われていないようですし、私のところにも請求がとまっているようですし書いてみます。
まず、用務員としての給与に関して、
どういうわけかわかりませんが、私に振り込まれた給料が間違っていたということで請求が来てました。
裁判をしていたわけですし、紛争状態でもらった金を返すということはまずありえません。
そのことについては裁判でも主張はしていましたから、記録を調べれば出てくると思います。
そうした中でも現時点(3年ほど前のこと)で何も請求はありませんし、単年度主義の役所会計を通っているというのはおかしなことです。
一応決算をしているわけで、それを承認している議員が何もわかっていないということの証明なのでしょう。
本来であれば、不当解雇で裁判をするところですが、裁判も先の裁判で結果自治体が相手で、弁護士がついているという二重の利権があれば、一民間人の主張が取り上げられることはまずないということが十二分にわかりました。
そうした中でなけなしの金をはたいて裁判をする価値もなし、後は政治決着をするしかないのではないかと思っているところです。
加えて、不満が蓄積し、辞めたところの環境局の件にしても労災での休業補償の件で手続き怠慢をしており、裁判をしていたところではんこを押せという書類を送ってきていました。
当然、無視です。
これに関しても不適正経理処理がなされているはずです。誰も管理職が処分されたという報道はされていません。
こうした点については、明確にすべきであり、監督責任を問われる問題になります。
議員が気づかず、決算を通してきたことは明白です。彼らはわかっていても何もしないということはこれまでの行動様式から明らかです。
今度の選挙においてはかなりの議席が変わることは明白でしょうが、こうした点についてわかっている人がいるのか疑問なところです。
現場について見てきてわかっている人が入っていかなければ、問題点がずれていくことが予想されます。
だからこそ、一番下の非常勤、臨時、委託で働いてきた人たちが、議会に入っていき、根本原因を正す必要があるように思います。
やはり百聞は一見にしかずで見ていて問題意識を持っているものが一番実感を持ってものをいえるのではないかと考えます。
私としては、みんなの党が国政においては一番まともなことを言っていると思いますが、やはり政党、上納金もあれば、党議拘束もある。
こうしたものが、質の悪い議員を生み出す原因で、特に地方においては政党が議員としての質の低下をもたらしているというように見えます。
政党の元で政党の指示の票を投じれば何も考えなくても身分保障と議員年金、議員としての採否という高給を得られるのは大きな魅力でしょう。
そのために、馬鹿な議員が増え、市民のためではなく、自らの金のために実を売る売国奴に成り下がっているというのが名古屋市議会議員の現状のようです。
河村市長の秘書をやっていたという市議会議員にしても、市長が再議に付してる条例案に賛成しているわけですし、肝心なところにおいては売国奴ということになるでしょう。
調べれば、かなりの部分において腹立たしい金の使い道があることは明白です。
今度の選挙、河村党とみんなの党、かなりの部分をとっていくと思いますが、実質的に問題を把握しているのかが私の懸念となります。
私も行動していきたいと思いますが、これまでのような選挙はやりたくないし、金もなし、困ったところです。
問題をわかっているものが動けないというもどかしさ。どうしたらいいんでしょうねえ。
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私が関係しているので確実なのですが、微妙な気持ちですが、管理職の責任が問われていないようですし、私のところにも請求がとまっているようですし書いてみます。
まず、用務員としての給与に関して、
どういうわけかわかりませんが、私に振り込まれた給料が間違っていたということで請求が来てました。
裁判をしていたわけですし、紛争状態でもらった金を返すということはまずありえません。
そのことについては裁判でも主張はしていましたから、記録を調べれば出てくると思います。
そうした中でも現時点(3年ほど前のこと)で何も請求はありませんし、単年度主義の役所会計を通っているというのはおかしなことです。
一応決算をしているわけで、それを承認している議員が何もわかっていないということの証明なのでしょう。
本来であれば、不当解雇で裁判をするところですが、裁判も先の裁判で結果自治体が相手で、弁護士がついているという二重の利権があれば、一民間人の主張が取り上げられることはまずないということが十二分にわかりました。
そうした中でなけなしの金をはたいて裁判をする価値もなし、後は政治決着をするしかないのではないかと思っているところです。
加えて、不満が蓄積し、辞めたところの環境局の件にしても労災での休業補償の件で手続き怠慢をしており、裁判をしていたところではんこを押せという書類を送ってきていました。
当然、無視です。
これに関しても不適正経理処理がなされているはずです。誰も管理職が処分されたという報道はされていません。
こうした点については、明確にすべきであり、監督責任を問われる問題になります。
議員が気づかず、決算を通してきたことは明白です。彼らはわかっていても何もしないということはこれまでの行動様式から明らかです。
今度の選挙においてはかなりの議席が変わることは明白でしょうが、こうした点についてわかっている人がいるのか疑問なところです。
現場について見てきてわかっている人が入っていかなければ、問題点がずれていくことが予想されます。
だからこそ、一番下の非常勤、臨時、委託で働いてきた人たちが、議会に入っていき、根本原因を正す必要があるように思います。
やはり百聞は一見にしかずで見ていて問題意識を持っているものが一番実感を持ってものをいえるのではないかと考えます。
私としては、みんなの党が国政においては一番まともなことを言っていると思いますが、やはり政党、上納金もあれば、党議拘束もある。
こうしたものが、質の悪い議員を生み出す原因で、特に地方においては政党が議員としての質の低下をもたらしているというように見えます。
政党の元で政党の指示の票を投じれば何も考えなくても身分保障と議員年金、議員としての採否という高給を得られるのは大きな魅力でしょう。
そのために、馬鹿な議員が増え、市民のためではなく、自らの金のために実を売る売国奴に成り下がっているというのが名古屋市議会議員の現状のようです。
河村市長の秘書をやっていたという市議会議員にしても、市長が再議に付してる条例案に賛成しているわけですし、肝心なところにおいては売国奴ということになるでしょう。
調べれば、かなりの部分において腹立たしい金の使い道があることは明白です。
今度の選挙、河村党とみんなの党、かなりの部分をとっていくと思いますが、実質的に問題を把握しているのかが私の懸念となります。
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