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　土曜日に公聴会があり行ってきました。パブリックヒアリングとかかれており、公聴会といってませんでしたね。

　その点についても突っ込まれてました。公聴会でもかたいいといわれたかもしれないですね。

　内容はお粗末。座長案が学識経験者の先生が書いたものではないかといわれていましたが、それよりも議会事務局が作ったものと推測したほうがいいでしょうね。

　今考えると、議会の悪い悪習はずっと居座る議員と議会事務局の人間が引き継いできたと考えるのが自然でしょう。

　そうであれば、議会事務局を解散して、まっさらにしてスタートしたほうがいいでしょうね。プロパーの職員は９割がた排除してやり直せば財政の建て直しなど一年でできるでしょう。

　市民サービスといっても実際のところ、事務方の人間があれほどいるわけもないし、口実を設けて身内を増やしているのが現状でしょう。

　資料にしても、あんなくだらない内容をいつもはなしをしているのかと思えるような内容では存在意義もないですね。

　翌日の新聞も読みましたが、記者クラブの弊害のためか役所よりの見解でした。議員定数について公平なものの言い方とは思えませんね。

　中日新聞は批判はしてますが、手心が加わっているのは読者の投稿の選択や三面記事の手心を加えた批判から見て取れます。

　場所についても名古屋市公館で名古屋市の名前がついていながら借りているということのよう、収支についても調べる必要がありそうです。

　駐車場も開放せず、市民は来るなといっているかのようでしたし、借りているから時間が切られているというのもおかしな話です。名古屋市所有のものであれば、金をかける必要もないでしょうし、駐車場も使えるはずです。

　車で動くしかないようなインフラ整備しかしてこずに車でくるなというのもおかしな話です。

　借りるくらいなら、市役所をあけて議場を使えばいいものをとおもいますけどね。
駐車場もありますしね。

　広報についても十分ではなく、私も新聞の記事を見落とせば、知らない間に終わっていたということになります。

　問題は学識経験者についてもありますね。連合や社会福祉法人の名前が連なっており、相変わらず利害関係者が平然としているというのもどんな神経をしているんでしょうね。

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