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候補者選びの論点3 役所の中の雇用関係
今日は、通称登録のための書類を出しにいってきました。この名前で出ることは難しい感じですね。
もうひとつの名前で登録したほうが言いのかななどと思うようになってきました。
手続きもありますが、ほぼネットだけということで、人によっては不愉快なやり方をとっていることもあり、気分を悪くしたようで残念です。
創価学会より悪質とまで言われてしまいました。
選挙活動は、戸別訪問は禁止となっています。告示前も、告示後もです。
法律に書かれていながら、テレビに出ても取り締まられない。おかしな話ですね。
やはり日本はいんちきがまかり通る社会なんですね。リコールの判定もいんちき、公職選挙法の適用もいんちき。
役所自体が憲法違反であっても、何もとがめられないのと同じでしょう。
さて、前置きはともかくとして、今回は、役所の中で働いている人の雇用関係について書いてみたいと思います。
今日、区役所に言ってきたのですが、案内をしていた人と話しをしたところ、「私も嘱託だよ」といっていました。
やはり、仕事をすると正規の職員に疎まれるということで私のいたときと大して変わりはないようです。
今役所の中は、嘱託、再雇用、派遣といった人たちが、有期契約で雇用されているということです。
さらに、役所の仕事を丸投げで請けている外郭団体に、職員がおり、これは役所の正規の職員ではありません。中には出向しているものもいます。
次に、ごみなどの仕事に多いでしょうけれど、委託を受けている会社の社員といった人たちが働いています。
待遇は、正規の職員に比べて格段に悪くなっています。
結局のところ中抜きをされているということでしょう。正規の職員の報酬を高くし続けるための犠牲となっているということになります。
それだけではなく、正規の職員すべてとは言いませんが、働きません。だからこそ、働く人を非難するのです。
給料も安く、仕事は同じ、おまけに仕事をしないものから仕事をすることに対して非難されるではたまったものではありません。
それこそ役人天国です。
この点で、今日話が合いました。やはり、同じような境遇ということで理不尽さを感じているのでしょう。
仕事が同じなら、給料も同じでいいのではないかと考えます。理不尽な取り扱いを受ける理由はないのですから。
なぜ、役所はこのようなとりあつかいをするのでしょうか?
やはり、役所というのはコネではいるということがいまだに続いていて身内が入っていくというのがひとつあるのでしょう。身内を優遇し、ぬるま湯体質で、仕事をしなくても高給を取っていくということがあります。
さらに、以前読んだ本の中に、総務省が地方にも人件費削減を指示しているようで、人件費比率を上げないようにしているということがあるようです。
その結果、委託や派遣、有期の雇用ということで実質人件費でありながら、物件費として計上しているということです。(人を働かせておいて物扱いとは失礼だと思うのだが)
さらに、外郭団体に丸投げをすることでこれも委託費ということに項目にかえることができるわけで、人件費比率という数字を下げていることが推測されます。
同じ役所の仕事をしていながら、扱いがこれだけ違っているのです。
もちろん身分保障という点でも格段の差があります。
実際に仕事をしている人はそのことをマジかで見て不愉快な思いをしているはずです。
私が裁判に及んだのも、私だけではないということもあったのですが、何も変わりませんでした。
今回ひくに引けないということはこうした人の声もあげる必要があると考えているからです。
役所関連で仕事をしている人は声を上げてください。
この声を上げれるのは誰か認識してください。
いろいろな形で働いている人の待遇を平準化し民間並みにするという当たり前のことをするだけです。
生活経費を年間20万円 節約する方法 著
ひどい鼻炎、花粉症に対処した私の方法
ほったらかしビジネスの定番!自販機ビジネス とネットのほったらかしビジネスの実態 著
私たちを奴隷としてつなぐ 「奉仕者」役所の構造と 影響を減らす方法について
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やはり日本はいんちきがまかり通る社会なんですね。リコールの判定もいんちき、公職選挙法の適用もいんちき。
役所自体が憲法違反であっても、何もとがめられないのと同じでしょう。
さて、前置きはともかくとして、今回は、役所の中で働いている人の雇用関係について書いてみたいと思います。
今日、区役所に言ってきたのですが、案内をしていた人と話しをしたところ、「私も嘱託だよ」といっていました。
やはり、仕事をすると正規の職員に疎まれるということで私のいたときと大して変わりはないようです。
今役所の中は、嘱託、再雇用、派遣といった人たちが、有期契約で雇用されているということです。
さらに、役所の仕事を丸投げで請けている外郭団体に、職員がおり、これは役所の正規の職員ではありません。中には出向しているものもいます。
次に、ごみなどの仕事に多いでしょうけれど、委託を受けている会社の社員といった人たちが働いています。
待遇は、正規の職員に比べて格段に悪くなっています。
結局のところ中抜きをされているということでしょう。正規の職員の報酬を高くし続けるための犠牲となっているということになります。
それだけではなく、正規の職員すべてとは言いませんが、働きません。だからこそ、働く人を非難するのです。
給料も安く、仕事は同じ、おまけに仕事をしないものから仕事をすることに対して非難されるではたまったものではありません。
それこそ役人天国です。
この点で、今日話が合いました。やはり、同じような境遇ということで理不尽さを感じているのでしょう。
仕事が同じなら、給料も同じでいいのではないかと考えます。理不尽な取り扱いを受ける理由はないのですから。
なぜ、役所はこのようなとりあつかいをするのでしょうか?
やはり、役所というのはコネではいるということがいまだに続いていて身内が入っていくというのがひとつあるのでしょう。身内を優遇し、ぬるま湯体質で、仕事をしなくても高給を取っていくということがあります。
さらに、以前読んだ本の中に、総務省が地方にも人件費削減を指示しているようで、人件費比率を上げないようにしているということがあるようです。
その結果、委託や派遣、有期の雇用ということで実質人件費でありながら、物件費として計上しているということです。(人を働かせておいて物扱いとは失礼だと思うのだが)
さらに、外郭団体に丸投げをすることでこれも委託費ということに項目にかえることができるわけで、人件費比率という数字を下げていることが推測されます。
同じ役所の仕事をしていながら、扱いがこれだけ違っているのです。
もちろん身分保障という点でも格段の差があります。
実際に仕事をしている人はそのことをマジかで見て不愉快な思いをしているはずです。
私が裁判に及んだのも、私だけではないということもあったのですが、何も変わりませんでした。
今回ひくに引けないということはこうした人の声もあげる必要があると考えているからです。
役所関連で仕事をしている人は声を上げてください。
この声を上げれるのは誰か認識してください。
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