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格言

いま裁判のための証拠集めをしています。ふと、いつも聞いている格言を思い起こしました。自助論の初めの部分です。「天は自らたすくるものをたすく」
日本という国は自由を憲法で宣言していながら、ちっとも自由でなく、自ら自由を制限しているようにも見える。
「自らたすく」という理念がまるっきりない。
人は役所に何かをしろという。その代償を認識せずに。そして、そのつけが自分の子孫に及ぶ。役所はさらに上の役所に補助金をくれという。
自助論とはまったく逆の考え方である。成功の法則と逆に走れば、失敗に決まっていることは明らかだろうに。
そもそも、役人上がりの人間に役所の首長をやらせればどうなるかもわかっている。役所の利権を増やすだけ。役人が利益を得るようにお金を分配して終わり。
役所に群がる一般人もあるいは利益を得るだろうが、一時的なものであることに気がついていない。愚か。
その歯止めをするのが、首長、および議員の役目。しかし、名古屋市の現状は福祉にお金を使うことばかり。本来の役目を忘れれば、何をしても効果は期待できない。
普通の人は、忙しくて、そこまで考えられない。そして、考えさせない状況を意図的に作っている。この国はすでに末期症状だと思う。つぶれるのも時間の問題だろう。
本題を少し離れているようだが、もともとの本質を少しかけたらと思って、かいてみました。どうも、更新というのは苦手。ホームページもだけどね。
この裁判は、もともと負けない裁判だけど、勝ちに行くつもりです。勝てば官軍ですからね。この際、市長もリコールしたいですね。今回任期を終えれば、総額で2億近い金を持っていくんですからね。やらずぶったくりとはこういうことを言うんでしょうし。
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