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名古屋市議会総入れ替え計画
――――――――――――――――――――――――――――― 第五号
発行人のももたろです。
パソコン不調の原因がわかり、部品を買ってきて修理が済みました。こ
れで安心して作業をすることができます。
市民税の減税案が市長案が通り、とりあえずといったところです。私に
は何の恩恵もないですけどね。
第五号のメニューはコチラです。
■議員定数について
■編集後記
___________________________________
■議員定数について
___________________________________
今回は選挙における議員定数について書きます。地方自治法91条第一項の
授権のもと、名古屋市の条例により決められています。
昭和42年の条例のようです。現在75人が議員定数になっております。私
はついこの間まで、人数について知りませんでした。
人数について知ったとき、多すぎると思いました。彼らにしてみれば、まだ
少ないとでも言いたげでしょうけどね。
議員定数の削減を市長が言い出したとき、「市民の意見が上がってこなくな
る」というようなことを言っていたかと思います。
まったく逆のことと思います。組織が大きくなり、人数が多ければ、一人当
たりの発言権が減り、ただでさえ、化け物と化した多人数の中で市民の声が消
されるのは目に見えています。
今の役所は人数に任せて弱いものいじめをしているようなものです。多数決
の悪いところが如実に現れています。
事実、陳情などは議長の鶴の一声でもみけされる体制になっていますしね。
請願にしても、議員の裏書がなければできないし、結局のところ一市民の声
というのは聞かないように作ってあります。
行政コストというものは、見えるところ、見えないところをあわせると論外
なほど高く、見えないところですき放題やっています。権限のある議員の数を
減らして、リストラを断行しなければ、借金まみれで子供たちが苦しむのは目
に見えています。
いまだに誰も、実際的に変革をしようという議員はいません。川村サポータ
ーズにしても回答は来ず、解散の後のシナリオはないようです。議員、立候補
希望者は自分が当選することしか考えていないように見えますね。
議会を総入れ替えして行政に対する権限集中をして初めてリストラをし、税
負担を少なくし、将来につなげることができると思います。
これからもご支援お願いいたします。
■編集後記--------------------------------------------------------------
とりあえず、お金の問題が一番初めに出てきます。先に書きました、クリック
広告をつけました。ぴたっとアドです。
興味のあるものがありましたら、クリックしていただければと思います。
小さなことでも積み重なれば大きなお金につながっていきます。できることを
行って最終目標に達するようにしたいと思います。
ご意見や、こんなことを調べてほしいというようなこともありましたら、お知
らせください。関心のあることを配信していきたいと思います。
ももたろ
___________________________________
メールマガジン「名古屋市議会総入れ替え計画」
☆発行責任者:ももたろ
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:recoll@mail.goo.ne.jp
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001044162.html
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議員定数の削減を市長が言い出したとき、「市民の意見が上がってこなくな
る」というようなことを言っていたかと思います。
まったく逆のことと思います。組織が大きくなり、人数が多ければ、一人当
たりの発言権が減り、ただでさえ、化け物と化した多人数の中で市民の声が消
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今の役所は人数に任せて弱いものいじめをしているようなものです。多数決
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事実、陳情などは議長の鶴の一声でもみけされる体制になっていますしね。
請願にしても、議員の裏書がなければできないし、結局のところ一市民の声
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減らして、リストラを断行しなければ、借金まみれで子供たちが苦しむのは目
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いまだに誰も、実際的に変革をしようという議員はいません。川村サポータ
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